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ドS生徒×ドM先生 8
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妖気に満ち溢れてるセンセーの顔を見ると凄く興奮させられる。
わざとなのかそれとも無意識なのかもわからないセンセーの表情を見ながら、乳首を弄ってるとセンセーが
「ケ…くっ…も、無理…!」
と言いながら、ズボンに大きなシミを作った。
これからまだ授業あるのに、ズボンの替えあんのかな。
なんて考えながらセンセーに聞いた。
「センセー?このズボンのシミどうすんの?替えあんの?」
「替えなら…ある…から……続きし…て?」
ほんと、このセンセーはどこまで俺を煽るのが上手いんだろ。
初対面の生徒に犯されて、そんなに気持ちよかったのか?なんて考えながら
ズボンについてるベルトをゆっくり外し、ファスナーを下ろし
センセーをパンツしか履いてない変態教師にした。
保健室で生徒に今から犯されます。って格好してんのに、顔の頬は熱を帯び真っ赤になって、センセーの息子は自らを主張し、乳首はぷっくりと腫れ上がり、まるでこの状況を楽しんでいるようにも思える。
とんだドMなセンセーだな。なんて思いながらも
ゆっくりとせんせーのパンツをずらし、後ろの穴に指を突っ込んだ。
普通ならきついはずだが、何故かすんなり入った。
「センセーって、童貞だけど…処女なの?」
「処女…じゃない……。」
嫌なことを思い出したかのような言い方をしていた。そう言えば前日にこいつ犯されそうになってたな…。前からあーいうことされてたのか?
…って、別に玩具のことなんてどうでもいいだろ。何考えてんだよ…。
1人でずっと悶々としてたが、センセーはそれ以上聞かないで。という目をしてたのでそのまま突っ込んだ指を動かし、前立腺を探りながらも指を増やしていったりしてみた。
ある一点を押した時センセーの声色がさっきのものよりはるかに高くなった。
「あっ…!け、くっ…そこ、らめっ……!」
既に呂律も回らなくなったセンセーは、ずっと
らめらめ言い続けてた。
でも
センセーのイイトコロを探れたし、だいぶ解れてきたからわざと
「ダメなんだ?じゃあ…ぬこうかなぁ。」
って意地悪してみた。
するとセンセーは
「い…や…ダメじゃない……けどっ…ケ…くのほし…っ!」
と煽ってきた。
そろそろ、いいかな。と思い、自分の勃ち上がったそれをセンセーに当てがいゆっくりと中に入れた
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