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ドS生徒×ドM先生 9
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先生の中に自身のものを入れた瞬間、センセーは急に白濁液を制服のワイシャツにかけてきた。
そう、つまり。センセーは入れられた瞬間にイった。
「あれ…センセー、もうイった…の??」
センセーに問いかけた。するとセンセーは
「だっ…て、ケ…くんの、大きかっ…あっ…んん…た…」
センセーが答えてるなか、俺は腰を打ち付けた。
センセーが
「あぁっ…やっ…今動か…っない…で、んん…!」
って言ってたから急に腰を打ち付けるのをやめたらセンセーが
「やぁ…動いて…ケイくん…。」
って煽ってきた。
正直俺も限界だったからこのままはきついから。自分のために動いた。
決してセンセーが可愛く見えたからとかはねぇからな!多分()
「んぁぁ…っ!ケイく…すき…すきぃ…!」
「え…?」
俺は思わず腰を止め、センセーに聞き直した。
「せん…せ?何て…いった?」
「お、おれ…ケイくんが…すき…」
「なんで?俺こんなにセンセーに酷いことしてんのにどこに惚れる要素があった?」
「わかんない…けど、こんなことされて嫌じゃなかったの…ケイくんだけ…だから…」
「ふぅん…。俺も好きだよ?センセーのこと。」
と冗談交じりに言ってみたらセンセーの顔が少し笑顔になった気がした。
「ケイ…くん。動いて…?」
とオネダリされた。
正直なんでかわかんねぇけどそこら辺のビッチより可愛い気がしてきた。
俺もこいつが好きなんだろうな…とか考えながら腰を動かした。
絶頂が近くなったので腰を動かす動作を早めた。
「ん…あっ、はげし…激しい…!」
「ごめ…。もう止まんない…。センセー好きだよ…出会った頃…からずっと…!ごめん…イクっ」
「んにゃぁ…!け、くん…俺も、俺も好き…!やぁ…イク、イクぅ…!!!」
センセーがイクって言ったのが先かおれがセンセーの中に出したのが先かは分からない。
でも、センセーに好きって言われて気分が向上してるのは誰にも言わない。
「け…くん、俺と…つきあっ…て」
と言いながらセンセーは意識を失った。
センセーの体を拭きながら後処理を始めた。
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