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ドS生徒×ドM先生 11
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まぁ、保健室から出ても別に授業なんて出る気ないからいつも女の子と遊んでた場所に行く。
もう女の子とは遊ばないからどうでもいいけど。
てか、センセーめっちゃ可愛かったな。
あの喘ぎ声と妖気に満ちた目はダメだ。
そんなことを考えてたら
「まじかよ……」
俺のモノが主張を始めていた。
どうしろってんだよこれ…。
流石に1人じゃ抜けねぇぞ。ちょっとだけセンセーを借りるか…いやでもな……、
いや、センセーを妄想の中で借りて抜くか…。
とか考えながらトイレへ向かった。
すると、俺の弟…?がトイレで待ち伏せしてた。
「おい、弓弦何してんだよ。」
「それはこっちのセリフよ♡ お前…どこで誰といたんどよ。あ??」
いつものおネエ口調じゃなくて素の男が出てる俺の弟はマジで怖い。
「お前には関係ねぇだろ。」
「あ?んなちんこ勃たせて明らかに女抱いてきました的な雰囲気醸し出してんじゃねぇよ。」
「はぁ…そんな雰囲気出てんのかよ…。とりあえずトイレ入らせろよ。」
「嫌に決まってるじゃない♡ ケイ兄ちゃんが私の相手してくれたらいいわよ♡」
「は?相手??何の??」
「んもう!分かってるくせに〜♡中学生の頃親の目を盗んでしたじゃない♡sexよsex!」
「は??俺にはもう好きなやつできたから無理。じゃあな。」
といい2階のトイレに向かおうとしたら
「ちょっと!好きな人?誰よ!!私聞いてないわよ!?」
「うっせぇな、黙れ、お前には関係ねぇだろ。じゃ」
といい弓弦から逃げて2階のトイレで1人で抜いてた時に
弓弦が怒りに満ちていたのは俺はまだ知らない
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