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トラ×クロ 2 ※リクエスト
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R18のお風呂ゾーンである!
それと、クロノアさん視点も途中で入れま〜す!
お楽しみにwww
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『トラゾー 視点』
トラ「うぅ.......」
クロ「ごめんごめん♪これからどうする?」
トラ「汗かいたから風呂入ろう!」
クロ「それならそろそろ湯も溜まり終わるんじゃないかな?」
ピ〜♪♪
クロ「あ!終わった!♪」
トラ「どっち入る?」
クロ「・・・トラゾー先に入っていいよ♪」
トラ「了解~♪じゃあお先〜♪」
クロ「うん!」
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ザァー
はぁ~怖かったァ~今日寝れるかな〜?明日も仕事なんだけどな。
怖くて寝れないとか・・・恥ずかし過ぎて寝れない。流石にクロノアさんに一緒に寝てください!なんて言えるわけもない(^ω^;)
どうしたもんかな〜こう見えて、俺には2つ苦手なのがある。
1つは生クリームが食べられないのともう1つはホラー嫌いだと言うのだ。
まぁ、それを知っていてぺいんと達がいたずらをする時もあるんだけど、その時は必ずクロノアさんの所に行って泣いていました。(汗)
どうしたもんかな~(汗)
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『クロノア視点』
さて、段取り通りぺいんとさんから今日の番組聞いていて良かった~今日は久々にやれるってもんだ。
トラゾーと初エッチをしてからまぁ、2週間か3週間位だがお互い仕事で忙し過ぎて合わせる暇すら無かった。
一緒に住んでからは余計だ。それに、他の人達から快気祝いも入りなかなかエッチが出来なかったので、今回の企画を考えた。
早速、お風呂へGO!
バシャン......
お?早速入ってますね♪よしよし、それじゃぁ~♪作戦開始!!
脱ぎ脱ぎ〜★
トラ「~♪~♪♪〜.•*¨*•.¸¸♬」
お?歌いもって洗ってるのか?元々トラゾーは音楽関係も得意な方だ。そんな所もまた俺は好きなんだけどね♪
さぁて脱ぎ終わったし!早速お邪魔しまぁ~す♪
ガシャン
トラ「ん?誰?」
?「・・・」
トラ「え?誰々!?ちょ!怖いって!マジ!」(汗)
クロ「俺だよ★」
トラ「ちょ、もぉ〜!ほんとにやめてよォ〜怖いんだからァ~」
ザァー.......キュッ
トラ「入るならちゃんと声掛けてよ........」
クロ「ごめん♪ごめん♪えへへへ♪」
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『トラゾー視点』
ザァー.......キュッ
トラ「入るならちゃんと声掛けてよ........」
クロ「ごめん♪ごめん♪えへへへ♪」
やっべぇ.....マジで綺麗だ。男性の割にはがっちりしているのに凄く細く、ガリガリに近いって訳でもないがそれでも、凄く細い。その細い体には真っ白な肌、なんの後も付いていないっと言うか付けてやりたくなるぐらいの真っ白な肌にマッチングしている灰色の髪。
そんな姿を見た俺はムラっと来てしまった。
そんな素振りを見せずに体制を戻した。
トラ「ク、クロノアさん。急に入ってきてどうかなさったんですか?」(汗)
やっべぇ~!俺のあそこビンビンにたっちゃってるよォ〜!お願いだからクロノアさん見ないでぇ〜!
クロ「いえ、お先にどうぞって言ったんですけど、やっぱり一緒に入りたくてそれで、入ってきちゃいました♪駄目でした?」
トラ「いえ、大丈夫ですよ〜あははは」(汗)
余計にピーンチ!!駄目だよ!クロノアさん!!(泣)
クロ「トラゾー♪」
トラ「な、なんですか?」(汗)
戸惑ってどうするんだよ!俺!!?
クロ「背中洗いましょうか?」
トラ「え?で、でも......」
クロ「どっちか空けないと俺が頭洗えませんから♪」
た、確かに(汗)
トラ「それじゃぁ~お願いします。」
クロ「分かりました♪」
そう言って俺はクロノアさんにボディータオルを渡した。正直渡す際もドキドキしてたけど何とかバレずに渡す事に成功!
冷や冷やするなぁこれ(汗)
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『クロノア視点』
トラゾーからタオルを貰って今は背中を流している。よしよし、いい感じに進んでる♪このままエッチしちゃえば.......って、鏡で見たら完璧にトラゾーのアソコが立っちゃってるのが見えてるんだよね(汗)
会えて築かないふうに装っておこう。にしても、可愛いなぁ♪俺なんかの為に隠してくれてるなんてさ♪ほんと俺は恋人に恵まれてるよ。
このまま俺の方で襲っちゃおう★
ゴシッゴシッ......
トラ「あ、あの......クロノアさん?」
クロ「なんですか?」
トラ「も、もうそろそろ大丈夫ですよ?」
クロ「ふふ♪ですね♪でも.....此処は、まだ駄目ですよね?」
そう言いながら俺はトラゾーの背中に体を預けて前のめりになって、トラゾーのアソコに手を伸ばした。
トラ「っ!!ちょ!?クロノアさん!?////////」
クロ「すっごく大きくなってるよ?トラゾーのアソコ♪////////」
トラ「ちょっ....んっ....///////」
あぁ、この表情を見てるだけで幸せだけどもう少しだけ♪
クロ「トラゾー。立って?/////」
トラ「え?///////」
クロ「ふふ、楽にしてあげるから♪/////」
そう言うと諦めついたような顔でトラゾーはその場に立ってもらったのは良いが、他の人より少し大き目かも(汗)
それでも、俺は舐めちゃいたいんだけどね♪
クロ「ペロッ♡」
トラ「っ!/////」
一瞬身体がビクってなってる♪このまま続けても大丈夫ぽいね。そう思い俺はトラゾーの立ちっぱなしのあそこを口の中に加えた♪
トラ「うっ!ク、クロノアさん!///////」
クロ「ふぁい?」
『(通訳)はい?』
トラ「ちょ!?加えながら話さないで下さいよ!!てか!出るっ!!//////」
そう言ったのと同時に俺の口の中にトラゾーの駅が入ってきた。
クロ「んっ.....んぅ......//////」
トラ「ハァ..........ハァ........../////////」
ゴクッ
トラ「ん?ゴクッ?」
クロ「んぅ.......んんぅ.......//////」
トラ「ちょ!?クロノアさん!飲んじゃ駄目っすよ!!」(汗)
そう言うも俺は出された液を飲み干して口から離した。
トラ「だ、大丈夫ですか?クロノア.......さん........っ....///////」
クロ「もぉ~いきなり出すのはダメですよォ〜吃驚しちゃうじゃ無いですかぁ〜//////」
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『トラゾー視点』
あぁ、こりゃあやばいなぁ〜......もう、ガチめの限界だ。こんな可愛らしいクロノアさんを見てしまったらいつもの平常心なんて持てるけない!
ギュッ!
クロ「っ!........と、トラゾー?///////」
トラ「ねぇ、クロノアさん。此処でしてもいい?」
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はい!此処で一旦止めまぁ〜す!
此処までは想像出来たんですがぁ〜まだ先は分からないので♪考えながら送りたいと思います!
応援コメントありがとうございます!
頑張らせていただきます!
(*´∇`)ノ ではでは~
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