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トラ×クロ 1 ※リクエスト
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☆ryou☆さんからのリクエスト!
R18♪
同棲してる設定で♪
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『トラゾー 視点』
はぁ......今日は疲れたなぁ。今日は帰って、早めに寝るかぁ・・・明日も早いしな。
ガチャ
トラ「ただいまぁ~」
トットっ!
クロ「お帰りなさい!トラゾー!/////」
お?今日はエプロン姿って事は〜★
トラ「何か作ってたんですか?」
クロ「え?//////」
あ、スイッチ入りそうになる可愛さ!もぉ〜たまりませんよ!クロノアさん!/////
むしろ襲いたい位にまで!
クロ「え、えっとですね~買い物に言ったら~その~あれです!今日はえっと///////」
トラ「と、取り敢えず上がってもいいですか?」
クロ「あ、はい。すみません//////」
やっべぇ〜マジで可愛い!部屋へ上がり、リビングへ行くと完璧に分かった。
テーブルの上には完璧にやって下さいと言わんばかりの品が揃っている。
あ~やべぇ、マジでやばい。切れちゃいけないような線が切れそう…
クロ「た、たまたま。買い物に出掛けたら近くの商店街のおじさんやおばさんから勧められて、断れなくなったから買っちゃったんだけど.......ダメだった?」
トラ「いや、それは良いけど.....今って鰻高値になったんだよね?大丈夫なの?」
クロ「その辺の心配は要らないよ♪今日は俺が給料とボーナス付きで来たからまぁ、奮発しちゃったんだけど〜駄目だった?/////////」
トラ「それならいいけどあまり無理はしないでね♪」
そう言うと俺はクロノアさんのおでこに軽めのキスをした。
キスをすると顔を赤らめて俯いているクロノアさんの姿に可愛いなぁって思ってしまう。
トラ「と、取り敢えず食べましょう?冷えちゃいます!」
クロ「そ、そうですね//////」
食べた後は絶対に押し倒す!★
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俺とクロノアさんは晩飯を食い終わった後に、録画していた。ホラー映画を二人で見ていた。
が、俺は怖くなり、クロノアさんに抱きついて泣きながら見ていた。
それを横目で見てクロノアさんは柔らかな笑顔で俺の頭を撫でてくれた。
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一旦は此処で止めます!
次からはR18のお風呂ゾーンに入りたいと思います!ではでは~
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