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みどり×らっだぁ ※リクエスト
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どもども!Limeです!
るーくさんリクです!
良ければ見ていってくださいね!
後、付き合っている設定で♪
では!本編どうぞ!
――――――――――――――――――――――――――――――
『みどり視点』
今日は久々の休みだ。投稿もなく、仕事もオフ。なので!俺はいつものようにごろごろとぉ~っとその時に俺の携帯が鳴った。
誰だよぉ~!こんな時に掛けてくるなんてよ!酷くすぎにも程があるぜ!
まぁ仕方ない出るか........
ピッ
みどり「もしもし?」
コン「あ、みどり?俺だけど〜」
みどり「どうかしましたか?」
コン「うん。色々あって、取り敢えず来てくれる?」
みどり「分かりました。場所は.......」
コン「送っとくわ!」
みどり「了解~今すぐ行きます〜。」
そう言い連絡を切った後、服を着替えて、着替えの最中にコンさんから連絡が来て来て欲しい場所を送って来た。
つうか、此処って確か、居酒屋じゃなかったけ?何でいるんだ?
まぁいいかっと思い、俺は家を出た。のはいいが!
なんで酔ってんだよ!しかも!きょーさんにベッタリだし!
らっだぁ「ふふふ~きょーさ〜ん///////」
金豚きょー「お!みどり!丁度良かった!助けてくれ!」(汗)
みどり「何をしてるんですか?」
コン「まぁ、飲み会をしてたらこうなったわけで~」(汗)
金豚きょー「いやいや!悪いのコンだよな!?思いっきりらっだぁに飲ませてたじゃんか!」(汗)
コン「そうでしたっけ?」(暗黒笑)
金豚きょー「黒い!黒い!黒いから!取り敢えず助けて!?」
みどり「はぁ、らっだぁさん。」
らっだぁ「ん〜?、あっ、みどりく〜ん♪来てたんだぁ~♡////////」
みどり「らっだぁさん。そろそろ帰りましょう?」
らっだぁ「ヤダヤダ~!まだ帰りたくない〜!/////」
みどり「またそんなわがままを~」(汗)
らっだぁ「俺はまだぁのぉみゅぅ~!//////」
みどり「はいはい。呂律が回ってませんので帰りましょうねぇ~。」
そう言いながら俺はらっだぁさんにお姫様抱っこした。本人は少し驚いていたけど直ぐに俺の首元に腕を回してしがみつく様に引っ付いた。
みどり「じゃ、俺はらっだぁさん連れて帰りますね。」
コン「おつかれぇ~」
金豚きょー「助かった。」
レウ「zzz」
コン「きょーさん、きょーさん。まだ居るからね。1名も♪」
金豚きょー「そうか~レウもかぁ~」(泣)
コン「おつかれさんwww」
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俺は一旦らっだぁを俺ん家に連れてきてソファに取り敢えず座ってもらう。
みどり「らっだぁさん。少し待っててください。今、水を用意してきますので♪」
らっだぁ「ふぁ~い!//////」
完璧呂律の回っていない状態のまま、俺は1度台所へ行き水を用意した。
水を戻し、水の入ったコップを持ってまたリビングに戻るとソファの上で規則正しく寝ていた。この人、完璧無防備過ぎだし。いっそ滅茶苦茶に調教してやろうか。
そう思い俺はコップを置いて、らっだぁさんが寝ているソファに馬乗りになって首横にキスをする。キスをしたのと同時にらっだぁさんの体がビクッとなった。
のと、同時に目を覚ました。
らっだぁ「んっ、あれ?.......此処は・・・・・/////」
みどり「俺んっちですよ。らっだぁさん」
らっだぁ「え?みどりくん・・・・どうして、此処に?」
みどり「酔っていたらっだぁさんを運んだんですよ。」
らっだぁ「んぁ・・・そうだったんだ。やばいまだ視界がぐにゃぐにゃする。」
みどり「でしょうね。」
らっだぁ「それより、みどり君。」
みどり「なんですか?」
らっだぁ「いつまでその体制でいるつもりなの?」
みどり「ようやくらっだぁさんが起きたので少しお仕置きをしょうかと思いましてね♪」
らっだぁ「は?お、おしお......ひゃっ!?//////」
俺はらっだぁさんが最後まで言う前にらっだぁさんの服の中に手を入れて胸まで手を伸ばす。
らっだぁ「だ、だめぇ!そ、そこは!あっ!///////」
みどり「おやおや。また今日はいちだんの感じるようで。」
らっだぁ「あっ、んぅ........や、やだぁ......そこ、ばっ、かぁ~!//////////」
みどり「あ~此処も触って欲しいんですね。」
クチュッ
らっだぁ「ふぇ!?あっ!ひゃ!あっ、ぁぁ!っ!!」
右側の手にはらっだぁさんの乳首を触り、もう反対側にはビンビンに立ってしまってるのを触り両方を弄りながら、体は震えながらもビクッビクッと動いている。腰も浮いたりして♪
ほんと、可愛いなぁ〜らっだぁさんは♪
らっだぁ「あっ、んぅ!み、みどぉりぃくぅん!で、でりゅぅ!!」
みどり「仕方ありませんね。」
そう俺が言うとビンビンに立ってしまってるらっだぁさんのを舐めながら口に含んだ。
らっだぁ「んあっ!だ!駄目だよ!み、見どぉりぃくん!あっあぁ〜!!!//////」
ドプッ!
みどり「っ.....////」
らっだぁ「ハァハァ......ハァハァ....../////」
みどり「ぷはっ。はぁ〜......さてと、らっだぁさん。」
らっだぁ「な、にぁあに?///////」
みどり「俺より先にいったんで、お仕置きですね。」
らっだぁ「な、にゃぁにを?ひゃっ!////」
みどり「決まってるでしょ?あんたがまた他の奴には浮気しないようにですよ!」
ズプッ!
らっだぁ「ひゃっ!?あっ!あっ!........お、おきゅ!当たってるぅ~!!あっんっ!あっ!!//////」
みどり「くっ、かなり締め付けるっ!/////」
らっだぁ「あっ、うっ.......んぅ......み、みどぉりぃくぅん!あっあっ!/////」
ズプッ、ズプッ!
らっだぁ「だ、ダメぇ!で、でりゅぅ!//////」
ズルっ
らっだぁ「え!?////////」
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『らっだぁ視点』
そろそろイクってなった時にみどりくんの大きいのが引っこ抜かれる。
しかも中途半端なこの感じになった状態だ。
みどり「駄目だよぉ?らっだぁさん。これはお仕置きなんだよ?」
らっだぁ「ひょ、ひょんなぁ~/////////」
みどり「ご褒美が欲しければどうするかは知ってますよね?」
らっだぁ「うぅ〜/////////」
言いたくない。言っちゃいけないと分かっていても言わずにはいられなくなってしまう。
らっだぁ「く、くだぁひゃい/////////」
みどり「何を?」
らっだぁ「っ!......みどりぃくんの.........大きいの.........俺の中に!ちょうだぁい!///////」
みどり「はい。よく出来ました!」
ズポッ!!
らっだぁ「あっ!!ふ、ふきゃぃ~//////」
みどり「動きますよ?」
らっだぁ「う.....ん....あっ、ふぁ。あぁん!/////」
みどり「くっ、どうです?気持ちいですか?」
らっだぁ「き、きもひぃ〜......もっどぉ〜!もっどぉちょうらぁい!あっ!あぁ!ダメぇ!いっ、いちひゃぅ!/////////」
みどり「いいですよ。イッちゃって下さい!俺も、もうっ!!くっ!」
らっだぁ「あっ!あっ!んぁっ!!!//////」
ドプッ!ドプッ!
らっだぁ「ハァハァ..........ハァハァ.......ハァハァ......./////////」(コテっ)
みどり「ハァハァ.......らっだぁさん。って寝てるし.......はぁ~全く脳天気な。まぁいいか。次もまたイチャイチャしてたらお仕置きしてあげますよ♪らっだぁさん」
らっだぁ「う~ん//////」
みどり「ふっ。」
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『みどり視点』
らっだぁ「で?」
みどり「仕方無いでしょ。らっだぁさんが酔い潰れるのが悪いんですから。」
らっだぁ「それは分かる。が!体中キスマークと腰がダブルであるのはどう説明するんだよ!!」
みどり「知りませんよ!自分で考えてください!」
らっだぁ「今日撮影なのにぃ~」(泣)
みどり「仕方ありませんね。家までなら送ります。」
らっだぁ「まじで?」
みどり「まじで。」
らっだぁ「よろしくぅ~!♪」
みどり「はいはい。」
そんならっだぁさんを俺は愛していますので♪
みどり「あ、そうだ。らっだぁさんに言ってなかった事がありました。」
らっだぁ「何?」
みどり「次イチャついたらお仕置き過激にしますからね♪」
らっだぁ「うっ......」
ふふ~楽しみ〜♪
らっだぁ『もう、しばらく酒飲むの止めとこう』(汗)
――――――――――――――――――――――――――――――
はたまた!Limeです!いかがでしたでしょうか?
まぁ、初めてのみどり×らっだぁのお仕置きリクエスト!
満足して頂けたのなら嬉しい限りです!今後とも再度のリクエストよろしくお願いします!
私の方ではいつでも、お受け致しますので!
(*´∇`)ノ ではでは~
『終わり』
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