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寝室
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雅哉のベッドはダブルベッドで大きくて広かった
雅哉は優しくベッドに降ろしてくれた
「ねぇ侑、セックスしても良い?」
「////い、いきなり何言ってんだよ?
ヤるとしても俺動けなぇーし・・・」
「大丈夫、侑の事 大切にするから。
侑の分は俺が頑張るから安心していいぞ(笑)」
「なんだよ、それ(笑)
いいよ、任せる。シて」
今の俺の顔は多分と言うよりも絶対真っ赤に染まってると思う
すごく恥ずかしかったんだもん・・・
「服、脱がせるぞ・・・
嫌だったら言えよ、やめるから。
侑の嫌がることはしたくないから」
「わかった、ありがとう。
でも、俺はもう雅哉のだから
だから好きにしていいよ?」
「あ~、くっそ可愛いこと言うなよ。
必死で我慢してたのにもうムリだから。
やっぱ嫌って言っても止めないから!!」
そういって雅哉は俺の服を脱がした
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