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声を聞かせて
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雅哉は優しい手つきで俺の乳首を弄り始めた
最初は声を抑えられたがだんだんと抑えられなくなってきた
「んっ、ふ?、あっ」
「声、聞かせて」
「イヤ、恥ずかしっ」
「じゃあ、声が抑えられないよう 気持ち良くしてやるよ」
そう言って雅哉の手は俺の下に下がったが触ってもらえずにいた
どんどん熱があがっていくのが分かった
体が疼く
「ま、まさ、や・・、下、触って・・・
おねが、いっ」
恥ずかしくて雅哉と目が合わせられない
「いいよ、でも急がなきゃな
病院、帰らなきゃいけねーだろ」
雅哉は俺のを上下にさすり上げ力の強弱が絶妙にかかり呼吸が少しずつ乱れてくる
もう俺には快楽によって雅哉の言っている言葉が理解できなかった
「あっ、もう、イ イく・・・っ」
「一回出すぞ」
「あっ あん ふ あっ イくっ、イくっ まさ やっ、
まっ さやーーーっっ!!!」
雅哉の名前を呼びながらイった
俺は「はぁ、はぁっ」と方で荒く呼吸をした
「侑、可愛い」
チュッっと頬にキスされた
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