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お風呂
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それから少し時間が経って落ち着いた頃に声を掛けてきた
「侑、お風呂入って行こ、
・・・きれいに拭いたんだけどナカのはまだ出してなかったから、・・・」
「うん、入る」
俺は雅哉に向かって左腕を伸ばした
慣れた手つきで俺を持ち上げ風呂場に行った
雅哉も一緒に入るのは服を脱ぎ始めた
「雅哉も一緒に入るの?」
「ついでになっ」
後処理を丁寧にやってくれたが、快感で声が出そうになって必死で抑えた
何とか耐えた後、
頭と体を洗ってもらった
湯船には湯が張っていて俺を後ろから支えるように浸かった
10分くらいしてお風呂から上がって体を拭いてもらい服を着せてもらった
体が温まり眠くなってきてウトウトしていた
それに気づいた雅哉が動きだしリビングに敷布団を出し始めた
床に敷いて俺を抱えて体をゆっくり倒して仰向けにして布団をかけて
「ご飯になったら起こすからそれまで寝てな」って聞いたのを最後に眠った
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