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ベッドで・・・
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2人で一緒にベッドに潜った
雅哉は俺を抱きしめて耳元で囁いた
「侑、抱いてもいい?」
恥ずかしかったけど
「うん、抱いて///」
と言った
雅哉は俺の服を脱がし始め手を胸の突起にあてがい撫でまわす
開いたもう片方の手は俺の下へ手這って行く
同時に撫でられ感じる
一気に熱が体中を駆け巡る
「あっ、雅哉、ま・・・さや、きも・・・ち・・・いいっ」
「今日はこの前と違うSEXしよ」
「な・・・・に・・・」
「この前は正常位だったから、今回はバックで背面座位にしよかなぁ」
「まさ・・・やっ、俺・・うごけ・・・・ないっよ」
「大丈夫、俺に任せて」
さらに俺のをさすり上げた
体は疼いてくる
「はぁ・・・はぁっ、まさ、やっ・・・もう・・・・・欲しい」
頭の中には雅哉が欲しくてたまらない
「そろそろうつ伏せにするぞ」
俺はうつ伏せにさせられ後ろにはローションがかけられ指が入ってくる
「ふぅ・・・う、はぁ・・・あっ・・・」
「気持ちいいか?」
答えることが出来ず頷く
さらに指を増やし3本飲み込んだ
あまりの快感に雅哉の指をきつく締めてしまった
「侑、力抜いて・・・
指抜くから」
「む・・りっ・・・
でき、ない・・・っ」
そしたら雅哉は俺のに触れてきて力が抜けて一気に指を抜いた
「っあああぁぁぁあぁっ・・・」
それがまた快感を呼びイってしまった
肩で荒呼吸を整えようと乱れた息遣いをする
「侑、大丈夫か?」
雅哉が顔をのぞき込む
「だい、じょ・・・・ぶ、はぁ はぁっ」
意識が朦朧とする中雅哉は遠慮なくズカズカとヤった
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