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お仕置き
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雅哉に何度も謝っても許してもらえず下半身はむき出しの状態になって恥ずかしかった
雅哉は一言もしゃべらなかった
それが尚更俺の恐怖心を煽った
いきなりうつ伏せにさせられた
慣らされてないそこに熱い熱を感じたと同時に一気に押し入ってきた
「う゛あああぁぁぁああ・・、かっはぁ・・・あぁ、う゛っ、ぐ!!!」
後ろに激痛が走り意識が朦朧とする
あまりの痛さに涙が出る
快感なんて微塵もない
そこには愛はない
呼吸もできない
そんな中でも雅哉は無理矢理、俺の中に入ってくる
まだ半分も入っていなと思う
だけど雅哉はそんなのは関係なく全部入れようとしてくる
「あ゛ぁぁぁあ゛・・・・う゛っ、い゛だい゛・・・っやめ・・て・・・」
シーツを力強く握った
「あぁ、そうだな痛いかもな
血、出てるもんな」
そうは言ってもやめてはくれない
俺の腰を掴み無理矢理、雅哉の物を一気に押し入れた
「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ゛ぁ・・・う゛ぁ・・」
強烈な痛みに意識を失った
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