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パーティーの後は・・・
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そして雅哉は俺を抱き上げ寝室に連れて行かれた
慎二さんはまたも面白そうに言った「侑君、可愛がってもらいなよ~」と
そして寝室のベッドで裸にさせられた
「雅哉、待ってまだみんないるから・・・」
「大丈夫、皆知ってるから」
「それが一番よくないからっ!!」
雅哉は一気に俺のを咥えた
「あぁん・・・っ、まさ・・・や・・・やめ・・・っあ」
雅哉は俺のアナルにローションを絡め挿入してくる
雅哉はいつも俺を抱えてシてくれたりするのに今日は俺が横向きの状態でしてる
いつもと違う体勢でやってるから尚更感じてしまう
「ま・・さや・・・きも・・ちいい・・・よ」
さらに指を増やしていく
そして俺のアナルが解れて雅哉の熱い熱が触れる
と同時に挿入された
雅哉が腰を動かす
ちょうど良いところにあたって気持ちいい
「あぁあんっ、まさ・・や・・もう・・・・イくっ・・・」
「俺ももう限界っ」
と同時に寝室の扉が開いた
しかもヤってる最中なのに・・・!!
すると慎二さんがニヤニヤしながら近づいてきた
最悪だ
俺のも俺の中に入ってる雅哉のも一気に萎えてしまった
雅哉が起き上がるとズルッと俺の中から出て行った
「あぁぁん、はぁっ」
反射的に声が出てしまう
「お~可愛い声出すんだね~」
「ふざけんなよっ!!
お前が来なきゃ今頃イってたんだよ!!」
怒るとこそこなのっ!?
もうツッコミは要れないよ
面倒くさい・・・
慎二さんに怒りながら俺に布団を掛けてくれる
慎二さんは
「ごめん、ごめん」
って言いながら俺の横に来た
「出てけよ!!」
「え~、やだ~
何か面白そうだから~」
そう言って俺に掛けられた布団の中に手を入れてきた
しかも両手を!!
そして部屋が暗いから雅哉は気づいてない
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