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パーティーの後は・・・2
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「雅哉、慎二さんが・・・あうっ・・・!!」
「どうした!?」
「あっ、ごめん
あんまりにも侑君が可愛かったからいじめちゃった」
俺のを思いっきり握り、アナルに一気に指を3本同時に入れた
「あうっ・・・、痛い・・・から・・・っ・・やめ・・て・・っ!!」
涙が出そうになった
「だって、侑君嫌がってなかったもん」
「何してんだよっ!?」
状況が把握できない雅哉が俺に掛けた布団を取った
と同時に慎二さんが俺の中にさらに深く潜りこませた
「うぅ、・・がっはっ・・・あ゛ぁっ」
痛くて痛くて涙が流れた
「おい、慎二早く手をどけろよ!!!」
そう言って俺のから慎二さんは手を放した
雅哉が本気で怒っていた
当たり前だけど
でも慎二さんは後ろから指を抜いてくれなかった
雅哉が慎二さんの手首をつかみ、俺の中から出してくれた
気持ち悪かった・・・
すると騒ぎを聞きつけて月斗さんが来た
「月斗、ちょうどいいとこに来た
蒼、呼んで来い
ついでに一緒に戻って来い」
命令口調で言った
月斗さんは「わかった」と言って蒼さんを呼びに言って戻ってきた
「蒼、月斗、侑に服着せてリビングで待っててくれ
俺は慎二に説教するから」
「まー君、暴力はだめだよ」
「雅哉、殺すなよ」
雅哉は2人に言われて俺に服を着せてリビングに連れて行かれた
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