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えっち…?
抜きあいの事かな?
「えっちしたくらいじゃ腰怪我しないだろ」
「違うんだってー!志乃が思ってるえっちと俺が思ってるえっちは全然違うの!!」
むしゃくしゃしたのか優希が叫んだ。
「落ち着け。多分こいつは勘違いしてるだけだ」
「ももくんの思うえっちって何かなー?」
そんなこと言わないといけないのか。
「抜きあいじゃないんですか…?」
言った瞬間の3人のあぁ…って言うような微妙な顔。男同士ならそれしかないでしょ!
「ももくん男女のえっち知ってる?」
「それは知ってますよ!」
「伊月達がしたのはそれの男バージョンだよ」
、、、
え、、、
よく分からない
森先輩が優希に入れたの?
「俺、言わない方が良かったかな」
「いや、いつかはしることだ。気にするな」
「うん」
「それより桃山の処理能力が追いついてないっぽいぞ」
「ほんとだ、そろそろ暗くなるしこのままももくん連れて帰るね」
「あ、美影先輩!志乃のことよろしくお願いします!」
「うん。じゃあね」
放心状態のももくん連れて伊月の部屋を出た。明日から大丈夫かなー
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