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志乃と美影先輩が舌を見せあって笑ってる。
2人ともいちゃついちゃって。俺もいちゃつこー
「伊月は何色?」
「俺は緑」
舌を出した伊月の舌は緑色。
べっと舌を出している伊月は初めて見るから新鮮で楽しい。
「俺は赤!ちゃんとなってる?」
同じように俺も舌だして赤くなってるか見てもらった
「あぁ、真っ赤だ。このまま食べてしまいたいな」
「食べちゃダメだよ(笑)」
「じゃあ舐めるだけ」
そう言うと近づいてきて出していた舌を舐められた。ほんとにしてきた
「なんか今の普通にキスするよりえっちだった…」
手で口を隠してまたされないように塞ぐ。まだお昼なのにー。不意打ちはダメだよ
「癖になりそうだろ?」
「んっ、、ちょっとだけね」
今度はこめかみにキスされたっ
下心があるニヤけた顔でもかっこいいと思ってしまう
「ん"んっ!!俺たちいるんでそういうのは二人っきりになってからしてくれるかな」
志乃と美影先輩いるの忘れてた。
ジト目の先輩と目を覆われてる志乃。なんだかんだで大事にされてるから早く2人くっつけばいいのに。
志乃も絶対自分で気づいてないだけで先輩のこと好きだよね。まぁ言ってあげないけど、自分で気づいてほしいし
「じゃあ今日の夜泊まっていくか?」
伊月の家にお泊まり…!!
「うん!泊まる!!」
俺は俺でたくさんいちゃいちゃするんだ〜。志乃も自分の気持ちに気づいて早くこっちにおいで
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