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≫妙救神社(タエグ‐ジンジャ)
彦守という豊作の神様が暮らしていてアスマとランドウの居た神社。
社は一度朽ちて無くなるが、匡灯により復建される。
≫神山神社(カミヤマ‐ジンジャ)
九十九という神様が暮らしていて獅子舞、ランドウとソラオが居た神社。
過去に神様は人間との争いで消滅したが生まれ変わる。その際、神様消滅と同時に動かなくなった獅子舞も動けるようになる。
匡灯が暮らす街からは電車で何駅か離れた田舎町の山中にある。
≫曇(クモル)
匡灯の家族、繰威や七、眞宵の父親が在籍する術者の集まる払い・退治屋の組織。
眞宵のお祖父さんが助力して設立された。
≫益田家(マスダ‐ケ)
匡灯のお父さん所有、普通の庭付き2階建ての一軒家。
2階が就寝スペース。
庭のとある区画には匡灯が少年期に仕掛けた妖用の罠が仕掛けてある。
現在の益田家は獅子狛犬やソラオのお陰で妖が敷地内に入ることは滅多に無い。曇組織の式神は別。
益田家の周りは曇組織の住居であり匡灯を監視している。
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