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お酒とノリ 2
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フジside 前のページのレトさんのフジside.verからです
※フジレトの完全R。フジがバイ設定。
レトさんを遊びに誘って一緒にゲームをした。そのあとレトさんが好きそうなお酒をもらったことを思い出して家飲みを提案し、2人で飲んだ。特に深い意味はなかったし、ただ一緒に遊んだり飲んだりしたかっただけだ。
レト「フージーくーん♡へへぇ…」
それがまさか、こんな展開になるとは…
バイである俺にとっては可愛いレトさんにベタベタされるのは嫌ではない。むしろちょっとムラムラする。
レトさんがいろんな男の人と寝ている、という話は聞いたことがある。
だから、もしかしたら…そう思い酔っ払ったフリをして冗談交じりに聞いてみた。
フジ「そんなにベタベタしてくると襲っちゃうからなー。」
まぁ、断られても冗談だよーで済むsh…
レト「フジくんならええでー♡」
ちょっとびっくりした。が、まぁ、ムラムラしてはいたので
フジ「えー?ほんとー?じゃあ、」
ドン
そう言って押し倒した。
レト「んぇ…?フ、ジくん?」
レトさんはびっくりしていた。
フジ「襲っていいって言ったのはレトさんでしょ?」
レトさんを見下ろして、少しニヤつきながら言った
レト「え、ちょ、ホンマにやるん?w」
困惑気味にレトさんが聞いてきたので
フジ「嫌?」
ちょっと寂しそうに聞いてみる
レト「んー、いや、やないで?」 チュッ
首に手を回しながら軽くキスをされた。
レト「フジくんからはしてくれへんの?」
挑発的に言われて少し悔しくなったから噛み付くようにレトさんにキスをした
レト「んぅ…んちゅ、ん、ぅん…はぁ、んむぅ!/////」
レトさんが息を吸うため口を開けた瞬間に自分の舌をねじ込み、さらに深くキスをする。
レト「ん、ちゅ、んぅ…ん、/////んはぁ…」
うっすら目を開けてレトさんの顔を盗み見ると恥ずかしいからなのか、酔っているからなのか分からないが顔を赤くしていた。
口を離すと
レト「もぉ、そんながっつかんでも逃げへんてww」
優しく言ってくるレトさんに少し罪悪感が生まれた
フジ「ほんとにいいの?レトさん…」
でもレトさんは
レト「始めようとしたんはフジくんやん。なら責任取ってや!」
そこまで言われたらもうやるしかない。そう覚悟を決めてレトさんの服を脱がし始めた。
レトさんの肌はとても白くてなめらかで、本当に男なのかと思うほど細く柔らかかった。
俺はレトさんの胸に触れた。
レト「んっ…」
可愛い声で鳴くレトさんに俺の理性は限界を迎えた。
レトさんの胸を弄りながら口付けをする。
レト「んんぁ、んぅ…んゃぁ、あ、んっぅ」
弄っている胸に目を向けるとぷっくりとピンクに可愛く腫れている。
フジ「レトさん可愛い」 ちゅっ
そう言って今度は胸にキスをする
レト「はぁっん、あっん/////」
レトさんの体が小さくはねた。可愛い反応に俺は嬉しくなり胸への刺激を続けた。
レト「んっ、あぁ…んぁ、んぅやぁ、ぁんっ、ん…はぁ」
レト「フ…ジくん…ん、んぁ」
喘ぎながらレトさんが俺の名前を呼んだので、胸への刺激を与え続けながら答えた
フジ「んー?なぁに?レトさん」
レト「胸、ばっか…やぁ/////」
レトさんの下半身を見るとたしかに完全に反応している。辛そうだったので、レトさんのズボンを脱がしパンツ越しにモノに触れた。
パンツは先走りでぐしょぐしょだ。
レト「んやぁ、んぅあっ…やぁ、直接触ってぇ…」
そう言って俺の手を掴みパンツの中に入れた。
俺はそのままレトさんのモノを掴みシゴいた。
レト「は…ぁん…ぅんぅ…」
フジ「きもちい?」
レト「ぅん…ん、んぁ、き、もちぃ…んんぁ、ふぁ!ん、んむぅん、あっん、い、く…いっちゃう!あぁ、ん…んぁ!!/////」
レトさんがイった。
フジ「…」 カチャカチャ
俺は我慢出来なくなり自分のベルトを外しながら
フジ「レトさん、舐めて」
と、レトさんの前に立った
レト「ん…」
小さくうなづくとレトさんは俺のパンツを下ろし、上目遣いになりながら俺モノを下から上に舐めあげる
レト「んぅ、ん、ふ…んちゅ、んぅはぁ…んむぅ」
フジ「ん、ん…はぁ…」
なかなか上手いフェラに声が漏れる
レト「ふひふん、ひもひひぃ??(フジくん、きもちい?)」
フジ「ちょ、咥えながら喋っ、ちゃ…ん!い、く/////」
俺はあっけなくレトさんの口に出してしまった。
レト「!!、んっんー、ゴクッ、ぷはぁ、も~、フジくん早いわぁw」
フジ「え!?飲んだの?ご、ごめん!」
まさか飲むとは思わなかった…流石に申し訳ない。でも、レトさんは嫌な顔ひとつせずに
レト「んー?全然やで!」
と、笑った。
その笑顔に俺の息子はまた大きくなった。
フジ「レトさん、後ろ向いて」
レト「んっ、」
レトさんは慣れたように俺の方にお尻を向ける
レトさんの先走りで自分の指を濡らし、レトさんの穴に指を1本入れた
グチュグチュ
いやらしい音を立てながらどんどん奥へ進んでいく
レト「ぅん、/////あぁん、んっ…はぁはぁ…あ、んやぁ、んふぅ…」
少し苦しそうだが、案外するりと中に入る。
フジ「ふふ、すぐ飲み込むね、じゃ、指増やすよ?」
そして指を2本、3本と増やしていき、中をかき混ぜるように激しく動かす
グチャグチャグチャ
レト「はぁん!あ!んぅ…あぁ、んぁ!ふぅ、ん、あぅん…はぁ…」
レトさんは気持ちよさそうに腰を動す
フジ「気持ちいいの?腰、動いてるよ。」
レト「んぅ…き、もち、あっ…あぁん、い、い…は、んぅ…」
トロンとしたやらしい表情に俺は我慢出来なくなり指を一気に抜いた
レト「んぁ!はぁ…はぁ…/////んえ?フジ、くん?」
レトさんの穴が物欲しそうにヒクヒクしてる
フジ「レトさん…俺もう限界…入れていい?」
と聞きながらレトさんの体を反転させ自分のモノにゴムをつけレトさんのヒクついた穴にあてがう
ビクッ、とレトさんの体が大きくはねた
レト「ぅん、きてぇ/////」
ふにゃりと笑いながら俺の首に手を回し俺のことを引き寄せた
俺はゆっくりとレトさんの中に進めていく
レト「あっ、んぅ…はぁん、あっん、ふぅ/////」
半分まで挿入出来たところで一気に奥まで挿し、腰を動かす
レト「ふぁ!!あぁ、んぁ!やぁ、はぁはぁ…ぅん!っくン…」
フジ「はぁ、はぁ、ん…ぁぁ、はぁ、んぅ…」
静かな部屋にはグチュグチュといういやらしい音と、2人の喘ぎ声が響いている。
それに興奮した俺はラストスパートと言わんばかりに激しく腰を振る
レト「んぁ!はぁ、ん!んぅあ、/////あぁ、ん!い、く…いっちゃう…!フジ、く、ん!やぁぁぁん!!/////」
フジ「くっ…はぁ!」
レトさんが果てた後の締めつけで俺もイった
中からズルリとモノを抜きゴムをとると
レトさんがバタリとその場に倒れ込んだ
レト「んへへぇ、気持ちよかった、ね…すぅ、すぅ」
フジ「え!?れとさん?!」
寝てしまった。そんなに激しくしただろうか。
まぁ、寝てしまったものは仕方が無いので、レトさんを俺のベットに運び体をキレイにして寝かせてあげた。
フジ「ふわぁぁ…はぁ、俺も寝るか…」
あくびが出たところで俺もレトさんの隣で寝ることにした。
フジ「おやすみ、レトさん」 ちゅっ
レトさんのおでこに軽くキスをして眠りについた。
次の日の予定を忘れて…
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