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事実?
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sideレトルト ※少しモブ
-ラブホの一室-
「んっ…あぁ、やぁ…あ、い、く…んぁ!!!」
俺がイったあと、男は俺の中からものを抜き俺を抱きしめ、唇、お腹、足の付け根の順にキスをした。
イったあとで敏感になってる俺の体はそのキス1つ1つに反応してしまう。
男「かわいい」
そういうと男は俺の首にキスをした。少し痛みが走り、男が赤い印をつけたのだと分かった。
レト「ちょ、跡つけたん??跡はつけんといてって言うてるのに…」
別に嫌ではないが、友人に言われたりすると面倒臭いので跡を付けるのはダメってことにしてる。
レト「あーつかれたわぁ…先風呂はいってええ?」
男が頷いたので少し痛む腰を抑えながら風呂に向かった。
レト「あ、そういえば明日キヨ君と実況とる日やったわ。うわぁ、この跡どないしよ…。まぁ絆創膏貼っておけばバレへんか!キヨ君やし。」
そう考えながらシャワーを浴び、男と外へ出て別れた。
そして少し明日を楽しみにしながら帰路についた。
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