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『はだけた胸元 / 連続絶頂 / 「この変態!」』
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「…ん?」
なんかわかんないけど、違和感……
まだ重い瞼をゆっくり上げると
「……え…」
僕の上に…倫太郎が……
「やぁーっと起きたな…」
意地悪くニヤリと笑う
膝を抱え上げられ、ソコから卑猥な音が聞こえた
「…ゃ、やだ!」
「ヤ、じゃねーだろ…こんなに美味しい美味しい、ってくわえ込んでおいてよ」
「!!……倫太郎の、いじわる…変態」
羞恥に震え目頭が熱くなる
と、倫太郎は僕のはだけた胸元に体を寄せ、耳元で囁く
「ああ、変態だよ…挿れたまんまもう何度もイッてるぜ」
「……や、」
熱い息がかかり、ぴくんと体が跳ねる
と同時に、倫太郎の先端が僕の最奥を突いた
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