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『これ以上は無理 / 体液まみれ / 欲しい、欲しい』
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「…も少し、足開いて」
「…ン…」
言われるままに足を開こうとするが、内腿がプルプルと痙攣する
そして少し動かした下肢の間から、トロリと雄汁が流れ布地に染みる
そんな僕と快斗を、翔太が先走ったモノを吐き出しながら全裸で撮影していた
「リン、こっち見て」
翔太に言われ、ぼんやりした頭でそれに従う
「いいよ、その目サイコー」
右手にハンディカメラを構え、左手で自身の雄弁を弄る
立たされた膝を割り、快斗の腰が入る
そして両膝を抱えられ快斗の熱りがあてがわれた
「…あっ、……ゃ、やらっ!」
もう何度目だろう……
これ以上は、無理……
「や、じゃないよね…」
「……あ、ぁんっ!」
「ほら、こんなに吸い付いて…エロいな、リンのここ」
「ゃ…も、もぉ……」
淫靡な水音と共に打ち付けられる肉音が混ざる
「……すげ、エロい」
翔太が自身のモノに刺激を与えている
マットに膝をついて上がり、その反り立つ先を僕の顔に近付けた
「おら、舌出せよ!」
ぼんやりとしか見えない視界の中で、喉の乾きを潤すように割れた唇から舌を少し出す
「……ッ!」
その刹那、顔に白濁した淫液がかかる
「リン、体液まみれだな」
翔太の口角がつり上がる
……な、んで…
ただ部室に、忘れ物を取りに戻っただけだった
ただ、それだけだったのに……
「なぁ、リンのここ、俺のが欲しい、欲しいってヒクついてんぜ」
快斗が終わると、今度は翔太が僕の膝を割り開く
それを快斗がビデオに収める
「マジでイヤらしいな、リンのここは」
翔太の顔が、僕の恥部に近付く
「……もぉ、…許し……」
先程快斗を受け入れたソコに、指が触れる
「……あッ!」
下腹辺りがきゅうと甘く萎み
快斗の淫液がトロリと吐き出される
「俺またシたくなってきた…」
「おま…、絶倫すぎンだろ」
僕の上で、二人が対話をする
「まぁいいや、…リン、うつ伏せになってケツ上げろ」
翔太に命令され、朦朧としながらそれに従う
四肢をマットにつけると、翔太の両手が僕の腰を掴む
と同時に、快斗が僕の髪を掴み上げ、先走った液が垂れた自身の熱を、僕の唇に当てた
「オラ、いくぞ!」
「リン…口開けて」
「………っ!」
腰に打ち付けられながら、口内を犯される
内膜にオスの熱りが擦られ
自然と背が弓反りになる
……もぅ……やめて……
涙で視界が歪む
現実があまりにも残酷で
夢であって欲しいと
脳が拒否をしていた
それでも何処か感じてしまうのは
心も体も、そうしないと耐えられないからなのかもしれない……
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