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『逆らえない / シックスナイン / 「言わせんなよ」』
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……もう、ダメ……
頭がオカシクなっちゃう……
太股が痙攣し震える足に力を振り絞る
そしてマットの上を四つん這いのまま、快斗から逃げようとした
「まだ終わってないよ」
腰を掴まれ、引き戻される
……壊れちゃう…
もう、ダメ……
全身に寒気が走り、内臓から内容物を吐き出してしまいそうになる
「快斗、お前ヤり過ぎ!……壊れんぞ」
「え、でもまだ……」
「リンの顔色見てみろよ」
「……」
「オイ、何度も言わせんなよ、快斗!」
「……うん、ごめん」
快斗が諦めた様に僕から手を離す
すると翔太が僕に近付き、軽々と僕をマットに仰向けに倒す
「……少し優しくしてやるよ」
そう言うと、僕の顔の上に跨ぐ
翔太のモノが顔に当たる
「………!」
それと同時に、僕の縮んでしまったモノに粘膜が包まれた
その頬裏や舌使いにより
ソコが刺激されると
無理矢理体が快感を走らせる
「俺のも舐めろよ」
翔太のモノが唇に押し当てられる
「…止めろ!」
何処に縛られているのだろう……
レオの怒声が聞こえた
「なぁリン、俺はこれでもスゲーお前の事好きだったんだぜ」
翔太が腰を浮かし、僕の顔を覗き込む
「でもお前は俺の気持ちに全然気付いちゃいねーし
どんなに優しく接しても
俺なんか眼中に無かったよな」
「………え」
「だったらこうするしかねーじゃん……」
翔太の両手が僕の尻山を掴み、左右に開く
菊の形に窄んだ所に、翔太の尖った舌先が触れた
「……ゃ、あぁっ!」
強い刺激に、腰がガクガクと震える
「……リン!」
レオの声……
「…ん、…ぃや……っ!」
舌先が少し捩じ込まれると、それから逃れようと頭を振った
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