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煩い父の言葉を無視しながら俺は自室に籠もりながら独り泣いていた、
「もうやだ…」
トントン__
こんな時間に誰だ、
「兄ちゃん?」
入ってくるな、今一番会いたくない
「…何で来たの?」
「その…」
ドア越しにいるから全然わかんない
「もうあっち行けよ」
「その…我慢できない…」
は
「何がだよ」
「ごめん…僕兄ちゃんの事が好き…」
頭が真っ白になった
ドサッ
次の瞬間俺はベットに押し倒された_____
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