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knsyp 2 ☆ sypサイド
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気がついたら変な欲望に取り憑かれる。
「はぁ...ん、こ、コネシマさん......ダメですか?..//」
コネシマさんの下半身のところに明らかに飛び出てるモノがあった。
ズボンによって生は見えてない。
「...ええよ?」
一瞬戸惑ったように見えたが、答えてくれた。
俺がズボンとパンツを脱がせる。
「でか、い...//」
「全く...照れちゃってな...//」
コネシマさんは俺の頭を撫でる。
...ん?モノを触ると、な、なんか、暖かい...?まさか、先輩は...
「コネシマさん、一人で、ヤってますか...?///」
「......さっきまで待ってたとか俺は言いたくないぜ。」
完全にヤってますね。
「ショッピくん...い、入れたいんだが...///」
!?
座ってた俺の後ろへ回る。
そしてモノを入れられたのである。
そして小さく揺らされる。
「んあ......な、何してんですか...///」
「なにって....//分かる、やろ...///」
ん...あ、ダメだ...やばい...
「ダメ...//そしたら、俺が...//」
「なにっ///俺も、やばい、から...///」
いやぁっ...!!
静かに2人がイってしまう。
「まだ.....足りないよ...///」
今度は指を突っ込まれる。
また小さく揺らされる。
「ず、ずるい...///俺も...させてくださいよ...///」
2人が体制を変える。お互いに突っ込めるように。
俺も指を突っ込む。
「んぁ...//ショッピくん...///強いよ...///」
「そう、いう...コネシマさん、も...///」
暫くしていると、
「もう、ダメ...イっちゃう...///」
「俺も...//また一緒に...////」
叫んだような悲鳴声を上げた気がするが、その後の記憶がなかった。
目覚めると、コネシマの部屋のベッドにいた。
「ん...??な、何が、あった...?」
...あっ、服も着てない...
てか服どこ!?消えた!!
コネシマさん!!っとすぐドアに向かったが、開かない。
「えっ...?出かけた...??」
するとそのドアが開く。
「今日からショッピくんはずっと俺の隣でいるんだよ?部屋もここにしておくから。外に出ないで...な?」
監禁、された...!?
それだけ言って帰っていった。
「くそっ...」
仕方なくここで諦める。
何をしていれば...
もう仕方ない、思う存分、せめて一人で...
その後の記憶も覚えてることはなかった。
end
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