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knsyp 1 ☆ sypサイド
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「ちっす!来てくれたか!入れ入れ!」
家来る?って言われたのでコネ家に来た俺。
しっかし暑かったな...もう夏が近いか。
「暑いな〜。とりあえずそこ座ってな。」
俺は言われた場所に座る。
「とりあえず水持って来るわ!」
コネシマは台所へ向かった。
暫くして戻ってくる。
「はい。飲んでええよ。」
遠慮なくガバッと飲む。何か違和感を覚えた。
なん、だ...?身体が、熱くなる...熱、出したわけでも...
「はっはっはっは!!お前、面白い!!」
だめ、だ...熱い...うっ...
「お前、何入れたん...?」
「へへっ分かるやろ!さあっ、こっちおいで!」
コネシマが完全に抱きつく前提で待機してる。
身体が勝手に動いちゃう...
俺はコネシマの前まで行くと、抱きつかれる。
その隙にキスをされた。
「っあ...ん...//」
口の中に何か入ってくる。
口の中でくっつくと、口の中の周りを舐め始めた。
「んあ...い、嫌らしいから...//」
それが終わると、下のズボンとパンツが脱がされる。
「あ...お前、可愛ええな。小さくて、起ってるじゃないか。」
「...べ、別に...好きにしてろ。照れてないし...//」
コネシマはモノを口に入れる。
舐めまわされてる...?
「いやぁ...//ダメっ.../うっ...あ...//」
「美味しいよ...」
奥まで舐められると、俺はもう限界が来た。
「ダメっ...無理...うわぁっ!!///」
「いやお前早すぎだろ。まだまだこれからなんだぜ??」
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