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utsyo 1 ☆ syoサイド
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それは、快晴の日だった。
でも俺はいつも通り家にいる。
最近は大先生がずっと仕事が入りすぎて何もしてない。
でも、何か限界がきた。
「早く...早くしないと...ヤりたいから...」
とか言っても、俺...シたことないんだよね...大先生と。
すみっこにいた俺は、頭が働かない。
俺はズボンとパンツを脱ぐ。俺は出てきたモノを触る。
あ、欲求不満な時は大体一人でこんなことしてるよ?
一人で後ろに指を突っ込む。
くちゅり、と音がした。てか狭いな。いや当たり前か。
一人でただたくさんイってしまう。
そんな暇な時を過ごしていたら、突然インターホンが鳴った。
着替え直して、ドアを開ける。
「よ!シャオちゃん!」
!?
「大先生!!」
なんと久々に出会った。
俺はあまりの驚きに、頭が真っ白になった。
「ったく...ま、入るよ。」
俺と大先生はリビングへ入る。
「あ〜疲れた〜!」
鬱先生は体を伸ばす。
俺はただ見つめることしか出来ない。
にしても何か知らないけど俺が肩こったかも...
「肩痛い...」
と、呟く。
「ん、良ければ肩揉みしようか?」
「あ、ありがとう。」
俺はそこに座る。鬱先生が後ろから肩を揉んでくれた。
「待って、そこ痛い...」
「ふむふむ...ん、シャオちゃん、何かアザがあるで?」
え??
「アザ??」
大先生の視点からは、少し見える背中の方にアザがああったらしい。
「何か打ったのか...よし、これ塗ってやろう。」
「なにそれ?」
大先生が俺の視界に見えるように、液体の薬?みたいなやつのパッケージを見せてくれた。
「怪我治しに効くんやけど、アザにもいけたと思うから。」
へぇ〜...と、正面を向く。
「あ、ちょっとなりづらいから、上脱いで。」
「え、あ、うん。」
上半身に来てた服を脱ぐ。
すると背中からぬるぬるしたものが来る。
なにこれ結構気持ち悪いな。
「ちょっと待て、絶対何か打ったやろ。アザ予想してたよりもでかいで??」
「あれ??まじで...?俺どっかででかいものにぶつけた??」
記憶にない。なんだろう...?
大きく塗ってもらう。そして大先生がよし、と言う。
待って、あ、熱い...
めっちゃぬるぬる...いやぁ...//
背中を触ると、何か気持ち良い感じが少しした。
「お。シャオちゃん...騙されやすいな。」
なに、が...俺は下半身のズボンの上から、飛び出てるモノに触れる。
「はぁ...///」
「良かったよ...シャオちゃん、僕のおかずにしてあげる!」
———————————
続く。
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