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地下室 ※玩具、ソフト首絞め
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※場所:地下室
※玩具
※ソフト首絞め
「ああァああッ!!!もっ…無理、!やめて、頼むっぁあん!」
「んー?まだいけるでしょ」
「っアぁ!だから、無理、だってばぁ…あぁあ!!!!」
どぴゅ、と薄くなった体液を放った。
…また果ててしまった。
台の上にM字開脚をさせられ、
腕は固く頭の上で固定されている。
乳首と自身にはともにバイブが固定されていて、
なお振動が続けられているのだ。
この状態で何回も嬲られ、イかされている。
そんな俺をカノは気味の悪い複雑な笑みで見下ろしていた。
「カノぉ……も、限界」
「はあ?限界とかシンタローくんが決めることじゃないから。もっと楽しもうね」
「ひゃああんっ!!やだ、ぁ、っ……!!!もう外してぇえっ!!」
「あは、乱れてる乱れてる」
泣きじゃくる俺をよそに、ブブブブブブ、とバイブの音は鳴りやまない。
自身の腹は白濁が散乱していて、
もうとっくに精は尽きていた。
ぬるぬるとした感触が不愉快で気持ち悪かったし、
まるで赤ちゃんのオムツを替えているような格好にひどく涙がでてきた。
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