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強姦
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『分かったならほらっ、早く脱ぐ!!僕、気が短いんだよ』
理解するのと受け入れるのとは意味が違う、この状況を無理矢理理解させたが、抱かせるなんて有り得ない
「や、だッ!スゥ、たぁすぅけぇてぇ!!!!!」
思い切り声を出した、けどそれが間違いだったのは、今の俺には知る由もない
『オイオイオイッッ!テッメェ!!!』
『まぁまぁまぁ、殴るのは良くないよ?もっと大人なやり方があるでしょ?』
耳打ちをして、口角を上げた
『そーだなー、葵君、これからきっと地獄だよ』
「はっ?何、言って…」
ズルッ────
俺はズボンと下着を同時に下ろされ反論と反抗も出来ないまま四つん這いにさせられた
ドロッ───
尻に冷たいものが落ちてきた…
「つめたっ!なにっ?」
『ローションだよ、これが無いと苦しいのは葵君だよ』
ズチュッ────
尻に強烈な異物感がした
「うっ、なにっ!?」
驚きと気持ち悪さのあまり、呻き声をあげてしまった
ヌチュヌチュグチャグチャ───
「き、もちわるっ!だしてぇ……いやっ…」
『出すわけねぇじゃん、すぐ気持ち良くなるって』
そんなわけ無い、気持ち悪い、気もち悪い…
『もう二本挿しちゃう~?早くない?』
「いっ、やぁ…いやっだ…やめろよぉぉ…」
ツプッ────
葵の菊には、三本の指が別々に蠢いている
反抗なんて口でしか出来ない、辛い
『まだそんな口利けるんだーハハハッ、強情だねー』
何が面白いんだよ!!!男の尻に指突っ込んでいるところを見て笑うなんて悪趣味過ぎる
「きっもいんだ…よ、この変っ態野郎…」
こんな事されるなら殴られたり蹴られたりする方がましだ…
『これから変態野郎に犯されるのはどこのどいつかなっ、と』
ズチュッギチギチッ────
「あ″あ″あ″ァァァァァァァァ!!!!!!」
「いたっい!痛い痛い!!!!!!ぬけよぉ!くっそ!う″ぅぅっ!」
『僕こっちつーかおっ!』
「んぐぅ!」
無理矢理俺の尻に突っ込んできた、しかも口もペニスで塞がれてる
苦しいッ!
パチュンッパンパンッグポッグポッ
同時に犯され気が遠くなりそうだ…
初めて俺はコイツらの前で泣いた
「んぅぅ、もぉ、やめろよぉ…ズピッんぅんぅんぅ!」
そんな言葉、聞きもせず口と尻を犯し続けた
ジーーーーーーーーーーー
「な、んの…おと?」
ふと顔を口にペニスを含んだまま上げたそしたら思いもよらない光景が広がっていた
『おぉぉぉ?撮れてるー?可愛く撮ってあげなよ~無修正でネットに流すんだからwwww』
カメラを持ってコッチをニヤニヤしながら見ている…流す?ネット?うそっ!?
俺はすぐさま口のモノを引き出し
「やめろっ!撮るなぁ!撮るな、やっ、嫌だ!みないでぇ!助けてぇ」
俺の地獄はまだまだ終わらない…
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