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今日から俺は性奴隷
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『はぁ、気持ち良かったよ、葵君…?』
葵の身体は精液ドロドロで放心状態
誰も手を差し伸べず、ただただ放心状態の葵を見ては満足そうに笑うだけだった
『良いの撮らせてもらったよ~ハハハハ!ヤった後の子って一番興奮するんだけど』
『僕、男は初めてだったけど結構いいね、ハマりそう』
五月蝿い五月蝿い五月蝿い!!!!!!
好き勝手やっておいて何言ってやがんだよ
「ぜってぇ…ゆる、さねぇ……」
『何時までも強気だと、また犯るよ?』
ビクッと身体が強張る、それを見逃さず
『これからはもっと犯られるよ…良かったね』
な、なにいってんだよ…また犯られる?もう終わっただろ?
葵の眼が恐怖の色で染まっていく
『じゃあね、今日はありがとね葵君、じゃなかった…性奴隷君?』
そうか…俺は今日から性奴隷なんだ…
その場でした俺は倒れた
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