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監禁生活
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何時間、何日経ったのかも分からない
「何日経ったんですか…?」
葵は薬品の部屋から出してもらえ、呂律
も回るようになった、だけど暗い部屋いるのは変わらない、リビングにいてもカーテンを閉め、完全に光が入らないようにしてある
『おかしな事を言うんだね、まだ1日も経って無いじゃないか…』
嘘だと思った、葵からしたらここで暮らした半日間が一年のように長く感じたからだ
『それと、僕達は夫婦だ、敬語なんていらないよ』
夫婦…その言葉は葵にとって呪いの言葉のように聞こえた
「いつになったら出してくれますか…」
『夫婦だって言ってるだろ!!夫の言うことが聞けねぇのか?出す?お前を外になんか出してやらねぇよ、一生ここで過ごすんだ!』
葉月の逆鱗に触れたようで、葵は葉月に絶対服従させられるほど、葉月は葵に酷いことを普通にやってのけた
「ごめんなさいっ、ごめんなさい…怒らないで、怖い…」
『俺を怒らせたらどうなるか身体にたっぷりと思い知らせておくよ…』
「嫌!嫌だ!葉月さんやめてください!こんなの夫婦じゃない!」
そんな言葉もお構いなしに、ある機械を取り出した
ニヤリと笑いながら近づく葉月が葵にとっては怖くて怖くて仕方がなかった
「なに…それ?」
『ん?これはね、葵がイき壊れてもピストンし続ける機械だよ、葵の色んな顔が見てみたいな…』
怖い、こんなことになるなんて分かっていれば、クラスの性奴隷にでもなってやるよ…
「やめて、やめろよ!俺はこんなことしたくない!夫婦にだってなりたくない!こんなとこにいるのなんて御免だ!早くここから出せよ!俺を解放しろよ!」
その言葉が完全に葉月をキレさせた、葵は自分といたら幸せになるばかり考えていた奴だ、葵に反抗されたらたまったもんじゃない
『あぁ、そう…』
葉月はいきなりカメラを取り出し、動画を撮る画面にした、
「何!?やだやだ!撮らないで!!」
『………………………』
葉月は無言で用意をする、葵は本気で怖がっている、また撮られて自分が知らない間に皆に広がっていくのが怖い
「葉月さん…もう出してなんか言いません、葉月さんのこと夫として見ますから、撮らないでください…俺、もうやだ」
泣きそうになる葵を見ても知らん顔をし、準備に取りかかる
ピトッ────────
機会の先の男の性器の形をしたものの先っぽを葵のアナルの入り口につけた
「葉月さん!!慣らしてなっ…………あ″ァァァァァ!!やめ!やめれぇぇぇ!イダァァァとめてぇとめてぇぇ!」
ズドッズドッズドッズドッ────
葉月はカメラの後ろで葵の醜態をカメラに収めている
いっこうに葵の良いトコロに当たらないので葵はただ痛いだけ、気持ちよくない、排出したものが戻ってくるような感覚がずっと続き、頭が朦朧としていた
「ぅぅううううぐぅぅぅ!おえぇ…はづきさんぅもぉやらぁ」
『気持ちいトコロ、当たる?』
それではと言い、葉月は葵の気持ちのいいトコロにセットし直した
前立腺を掠めるトコロ丁度にセットされ今までのと比べものにならないくらいの快楽の波が押し寄せた
「んぅぅぅあっ!ぁっひぁっ!変になっちゃうぅ!」
『良かった、気持ちい?』
「ちがっの!へんに…なぁっ!るのぉ」
葵は今まで前立腺に当てられたことが無かったのでそれがなんなのかは分からなかった
「やだぁ!イってるのにぃ動かないでぇぇ!」
容赦なく止まることもせず動き続ける機械に訴えるほど葵の心と身体はおかしくなっていた…
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