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♢⒏♥︎
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駄菓子菓子、この男がそんな事を正直に言うはずもなく…。
「…はっ、全然気持ちよくねぇっつうの!」
馬鹿にしたような笑みで挑発気味にそう言った蓮に、要は再度乳首を捏ねくる。
「ぁあ!…ん"、くっ…」
「っ///ほら、気持ちいいんだろ?早く認めろ」
「は、こ、…んな程度でッン!…」
あくまで上に立とうとする蓮だが、今の彼のその顔はまるで誘っているような笑みで…。
っ頼むから早く認めてくれ!!!!//
彼をそんな顔にさせているのが自分だと思うと、罪悪感となんともいえない羞恥心に苛まれてしまいここから今すぐにでも逃走しそうな要。
そんな要をわかっているのか、蓮はまるで逃がさないかのようにそっと要のイチモツに触れる。
「ん!?おま、っどこ触って?!!というかいつズボンを脱がしッぁ!」
「はっ…てめぇも、ン!…楽しまっせて、やるよ…」
「け、結構だ!!!!///」
「そういう、割りには…」
「っ、あ!?」
クチュクチュとそれを抜いてやると声を震わしながら、突然の快感に耐えようとする要。
それにニヤニヤニヤニヤetcと笑いながら、この間と同じように耳元で囁いてやる。
「ここは、正直に…蜜垂らしてるぞ?」
「ッ〜〜〜!!!!///だ、黙れ!!!」
「素直じゃねぇなぁ…?」
蓮のおちょくるような態度に、いつもならばお得意のカウンターで返り討ちにする要だったが、今は頭が混乱しているのかただ頬を赤く染めて彼の挑発にのるだけだった。
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