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俺のもの side斗真
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side 斗真
俺のモノを見た瞬間さっきまで大人しかったちとせが暴れだした
口に突っ込んでいたハンカチを取ってやると
「無理っ無理無理無理っ!!さすがにそれは無理だって!!それだけはやめてくれっ!!」
なんて涙目で言う
ゾクリとした。
あぁその目、最っ高…
「はぁ…そんなに涙目で頼まれたらさぁ……」
もっと泣かしたいって、思うだろ?
ズブズブっと安堵した瞬間に無理やり挿入した
「…っっ!?!?」
まさか本当に挿れられると思ってなかったようで目を見開いている
「…っ、ぅぁ……ぁ…」
ちとせはさすがに慣らしても初めては痛いようで痛みに呻いてぼろぼろと涙を零している
痛みで動けなくなっているちとせの項にキスをして赤い痕をつける
こいつは 俺のもの だ…
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