アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
快感
-
side ちとせ
前を弄られその快感と後ろの痛みがごちゃごちゃに混ざって痛いのに気持ちいい…
後ろは慣らすようにゆるゆると浅く前後している
「はぁ、はぁ…」
ただただ早く終わることだけを願ってぎゅっと目を瞑っていると突然
「…ひっ!?」
ある一点を擦られゾワッとする
ぜんりつせんとさっき新藤が言っていたところだ
その後もコリコリとそこを擦るように動かれじわじわと快感が広がっていく
「ぁ…ぁっ、あぅ…」
さっきまであんなに痛かったはずなのに前立腺を擦られると痛み以上の快感で上書きされる
「初めてなのに前立腺でこんなに感じるなんて素質あるんじゃね?」
首を捻り後ろを向き睨みつけるが涙目の今の顔じゃ全く意味は無いだろう
「…ほんと、学習しないな」
そう言うと新藤は一度ギリギリまで抜いてズンっと奥まで勢いよく突かれる
前立腺を擦りあげるように抉られ快感が背筋をはい上がり、奥を突かれた衝撃でぎゅっと体に力がはいる
「ぅ、ぁあ…ぁ…」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
30 / 165