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エーミール の一日(グルエミ
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語り手 エーミール
私の朝はグルさんの朝食を作る事から始まります。
AM5:30 エーミール 起床
「ふぁー、、、」
良く寝た。んー、眠い、、。
はっ、いけない!
顔、洗いに行かなくては!
5:40 朝食準備
何にしましょう?
お米、サラダ、味噌汁くらいでいいですかね!
えーと、味噌汁の具何かあったかな。
豆腐とネギにしましょ!
6:20 グルッペン 起床
あ、そろそろ起きて来る時間ですね。
「エーミール !!エーミール !」
「えっ!?は、はい!」
どうしたんでしょう、、、。
「ど、どうしたんですか?」
「起きれない。布団が俺を離してくれない。助けてクレメンス。」
「、、、、。」
本当に、この方が大統領なんですかね。
「はい、はい。起きて下さい。もうご飯出来てますよ。あ、その前に顔、洗って来てください。」
「分かった。」
6:50 朝食 終了
「グルッペンさん、歯磨きましたか?」
「今から行くメンス」
なんだか、子供みたいですね。
そんなことより、早くお皿洗いましょう。
7:00 グルッペン 出勤
「エーミール 、行ってくるからな。」
え、
「も、もうですか?」
「少し、やることが今日多いんだよ。」
「分かりました!気おつけて、私も後から行きますね。」
「んー。なぁ、いってらっしゃいのチューは?」
ん!?
「え?」
「早く!時間!!」
え、、あ、、、、もういいや!!
「ちゅっ」
「じゃ!」
、、、。私は何をしているのでしょう
7:10 エーミール 出勤
私もそろそろ仕事に行きますか!!
今日も頑張っていきますよ。
ガチャ
「あっ、コネシマ さん。おはようございます!」
「ん、エミさんも今から行くん?」
「はい。コネシマ さんは今日、何するんですか?」
「んー、筋トレかシャオロンと模擬戦やな!」
「怪我に気よつけ下さいね」
「おう!」
私は今日は資料の整理しましょうかね。
11:00 来客
ふう、やっと終わった。整理は楽しいですけど疲れますね。
コンコン
「はい。」
「失礼、よっエミさん」
「トントンさん!どうしたんですか?」
「欲しい資料があってな。」
「見つかったら声かけて下さいね」
「おー」
あとは、食料の発注と弾薬の在庫の確認ですかね。
「あっ、コネシマ さんシャオロンさんと模擬戦するって言ってましたけどどんな感じだったかわかります?」
「んー、互角って感じやな」
「そうですか」
「エミさん、これお願い」
「はい!分かりました。」
ん、心理学?これまた、どうして、、。
「珍しいですね。いつもは戦略などが沢山載っている本を借りているのに。」
「、、、。まあ、たまにな。」
「そ、そうですか」
なにかあったんでしょうか?
「ありがとうー」
「いいえ」
PM12:40 お昼ご飯
んー、気になりますね。
ぐううううううう。
考える前にご飯をたべに行きますか。
なに食べましょう。んー、カツ丼にしよう
どこに、、。あれ?
「あっ、あのシャオロンさん」
「ん?なんや」
「トントンさんとコネシマさん、どうなさったんですか?すごく席が離れて、、。」
「あぁ、なんか喧嘩してるみたいやで。」
「そうなんですか」
もしかして、トントンさんが心理学の本を借りた理由って、、、。
「エミさん、いつまで立ってん。」
「あ、ごめん」
6:30 帰宅
はぁ、全然集中できなかった。コネシマさん大丈夫でしょうか?
前に助けてもらっているので、恩返しがしたいな。
はっ!ご飯作らないと!
6:50 グルッペン 帰宅
「ただいまー」
「あっ!おかえりなさい」
「疲れたーー!もう、文字見たくないよー」
「じゃあ、早く寝ましょ!」
9:00
「あのー、グルさん。そんなにくっつかれると暑いんですけど、、、。」
「暑くないんじゃー」
確かに、暑くはないですけど。恥ずかしい!
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どうも!皆さま!!
何となく、エーミール の話しが書きたくなったので、書いてみました。
それと、またトンコネの話を書こうと思っています。軽く一本フラグみたいなの立ててみました
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