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青春男子!
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みやゆう視点
ぽき「はぁ~、お腹いっぱい!」
みや「俺はまだいける!」
いつものように、子供のような発言をしてみた。
すると彼は嬉しそうに少しほほ笑んだ
みや「昼休み何する~?」
話を変えた
ぽき「どうする?」
みや「あっ!そうだ!」
ぽき「なに?」
みや「俺に、料理教えてよ!」
ぽき「えっ?」
みや「だってそしたら」
まだ、分かっていないようだ
少し首を傾げてこちらを見てくる姿はとても愛らしい
みや「ぽきさんと一緒にご飯が作れるから!」
ぽき「!!」
ダメ、だったかな?
ぽき「教えるの下手かもしれないけど、いいよ!」
みや「やった!」
良かった!
ぽき「じゃあ、急ごう!」
みや「うん!」
~教室に着いたよ~
ぽき「で、ここで」
みや「ここで?」
ぽき「ここで、黄身ちゃんをヘラちゃんで混ぜちゃん」
みや「おぉ!」
キーンコーンカーンコーン
「「あっ…」」
ぽき「終わっちゃったね?」
みや「最悪、まじサイコー」
ほんっと、最悪
ぽき「あとは、お家でやろうね!」
みや「おk」
やった!
~時間は流れ~
もぶA「帰ろーぜ」
もぶB「それな~」
AB「「じゃあな、お二人さん」」
ぽき「うん、じゃーね」
みや「おう、じゃーな!また明日」
早くかえれ!
ぽき「あっ!忘れてた!」
みや「どうしたの?ぽきさん?」
ぽき「こっ、これみやゆうさん」
みや「…!!」
ぽき「今日、バレンタインだったから!」
みや「えっ?いいの?」
ぽき「いいよ!」
やった!まさかもらえるとは…
みや「いやっ、もらえないと思って俺も…」
ぽき「!!」
みや「これ頑張ったからさ、もらってくれる?」
ぽき「いいですよ!」
その中には、お薬が入ってるけどねww
さぁ、皆が使う教室でどう発情してくれるかな?ww
てか食べてもらわないと!
みや「食べていい?」
食べてもらうために、俺もここで食べよう!
ぽき「うん、いいよ!てか僕も食べていい?」
みや「うん!」
ぱくっ!
みや「おいし~!」
ぽき「みやゆうひゃんのも、おいひいれふよ」(みやゆうさんのも、美味しいですよ)
ちょっとエロく感じてしまうな
みや「良かった!」
さぁ、これからが見ものだぞ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どもども!作者ですぅ!今回はぽきさん視点「美味しいね!」が終わりました!
さぁ!次回から始まりますよ!
ぽきさん視点でも言いましたが、ぽきみや同時視点で書いていきます!
お楽しみを!
そして、今回も、この小説を読んで頂きありがとうございました!
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