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彼は、アナスティーマフィリア…?
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※注意※
グロ系が苦手な人は退散!!!
眠い時に書いたので内容がばがば!!!
2人とも狂ってます!!!
これが大丈夫な方は、進んでおk!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~ポッキー視点~
ぽき(みなさん、突然ですが。僕の彼氏は、アナスティーマフィリアかもしれません…)
~アナスティーマフィリア~
身長差性愛、身長差に性的興奮を覚える性癖。
みや「ねぇ、ぽきさん?」
ぽき「なぁに?みやゆうさん?」
みや「あの、CMに出てる子めっちゃ身長が低くて可愛くない?」
ぽき「あっ、う…うん。そうだね…」
ぽき(僕たち付き合ってるのに…あぁ、僕たち身長が同じくらいだもんね…)
みや「っきさん…ぽきさん!大丈夫?」
ぽき「はっ!ごめんね…みやゆうさん低くなくて…」
みや「いいんだよ。ぽきさんは、ぽきさんなんだから!」
ぽき「う、うん…。」
ぽき(あっ、そうだ!〇〇〇〇すればいいんだ!)
~数日後~
ぽき「誰もいない。音もない。何もない。」
ぽき「よし、始めよう…。あの人に愛されるために…。」
ぽき「こっ、こうすれば…」
ジャキジャキジャキ、ガリガリガリ、
ぽき「あがっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ガリガリガリッ!!
ぽき「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ!!!!!ぐあ”っぁ”!!!!い”だいぃぃぃぃ!!!!!」
ジャキン…
ぽき「はぁ、はぁ、はぁ、もう一本。」
ぽき「こんなものっ…みやゆうさん僕頑張るからね?」
ぽき「うぐっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ぽき「あ”っ、あぁぁ…あは、あはは、あはははは!!!!ふふふ///」
ぽき「これで、これでっ!みやゆうさんは僕のことを」
「愛してくれる?」
~みやゆう視点~
みや「ふぅ、疲れたー。ただいま~ぽきさs、ぽきさん?」
みや(何でこんなに暗いんだろう?)
みや「ただいm。!?!?ぽきさん!!!」
ぽき「えへへっ///みやっ…さん。ほらぁ、身長低くなったよ…♡。」
みや「ぽき、さん…?」
ポロッ。
ぽき「なんで、泣いてるの?どうして?」
みや「俺は、泣いてる…?なぜ?どうして?」
みや(このキモチは何だ?)
彼は、誰?
みや「あぁ、分かったよ!」
ぽき「…?」
みや「ごめんね。ぽきさん?君は俺が一番愛してる恋人♡」
みや「世界で一番”差”がある恋人♡」
みや「大好きだよ?宇宙で一番愛してる…」
ぽき「ぼくも、愛してる…。みっやさんもう視界が真っ白に、なりそう…」
ぽき「ねぇ意識があるうちに、みやゆうさんの愛を僕で確かめて?」
みや「いいよ。最初で最後のSexをシよう?」
ぽき「アッ、ふぅぁ///」
みや「はああ///ゾクゾクする///差があるってこんなにも素晴らしいんだね!」
ぽき「…」
みや「ぽきさん?…ふふふ、あははは!!!」
みや「あぁぁぁ♡本当に愛してる!!」
みや「俺って。ふふふ♡」
ポロポロポロ…
みや「あれ?まただ。何でだろう?」
みや「あぁ…あはは…。今度はすぐに分かったよ。悲しいんだ…」
みや「でもね、君が死んでも。キモチイよ?もしかしたら、死体も好きなのかな?」
みや「ふっ、あぁ///イくっ…」
ビュルルル。
みや「ふー、ふー、はぁ、はぁ。」
みや「あははははははは!!!」
みや「さぁ、何時までもつかな?」
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はい!どもども、作者ですぅ!
お久しぶりでございます。
作者は、病んでません。
次は、badendを書きます!その次は、trueend!
BLは、やっぱりいいものですね!
次回もよろしくお願いいたします!!
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