アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
.
-
たっぷりのローションをつかって解された蕾はいよりが指を抜き差しするたびに生々しい音を立て、自分で前立腺を刺激してるいよりの表情はうっとりしていて涎を垂らしているが指では物足りずにどこか寂しそうだ
「いより!?…なに、どうしたの?」
いよりの痴態に詠朔は顔を赤くして近寄るとようやく詠朔が来たことに気づいたいよりは穴から指を引き抜くと縋るように詠朔の腕を掴んで来た
「えーちゃ…えーちゃんのほしい…指じゃ、奥届かないっ」
切羽詰まるように言ったいよりが詠朔のベルトを外しにかかってくるので詠朔は動揺しながらもその手を止めることはしない
「…もしかして何か…」
というか絶対に薬でも盛られたんだろと察しがつく
ベルトを外してズボンと下着をおろすと求めていたものがありいよりは躊躇いなくソレに口をつける
詠朔に気持ちよくなってもらいたいと言うわけではなく早く大きくなったソレで自分が気持ちよくなりたいから
薬のせいとはいえ…いよりが積極的になってくれるなんて詠朔的には嬉しい
「あ…詠ちゃんの…もう大きくなってきた…」
「…だって、いよりが…そんなに可愛く誘ってくるから…」
いよりはパクッと詠朔のものをくわえチロチロと舌を動かして刺激する
「んっ…っ…は…」
「…っ……いよ、り…」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
134 / 196