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「あっ...やら」
「ん?何が?」
何がかってわかってんだろ
秀太がおれのものを舐め始めてかなり時間がかかっている...
最初はすごく引いたけどいまはそんなことはどうでもよくて
イキたいとしか思えなくって
「ね、言えばいいんだよ?」
「む...無理...ンァッ」
「できるでしょ?お兄ちゃん?」
こいつ馬鹿なんじゃねーの
まじでぶっ飛ばしたいって思うけど
「あ...んんっ」
気持ちいい
絶頂寸前で止められて苦しいのに気持ちよくておかしくなりそう
「ねぇ、はやく言わないとイかせてあげないよ?」
「や...おねが.....せて?」
義理と言えど、弟にこんなこと言うなんて屈辱的なんだけど
「なぁに、聞こえないよ?」
絶対聞こえてたのに...
「お願い...します...い..イかせてくだ..ひゃ..ア゙ア゙」
どうしよ...眠くなってきちゃった..
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