アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
先生の時間4
-
「先生…、そこは…っ」
榎本先生の手が俺の股間を弄る。
でもなんか、抵抗はできなくて…。
「松本、立てよ…」
先生に言われるままに立ち上がり、机の上に手をついた。
腰を掴まれてお尻を突き出す形になって、恥ずかしい。
顔がかっと熱くなって、心臓がバクバクして、息が少し荒くなってきた…。
「あっ、先生…、触っちゃ、嫌だ…」
先生の手が俺のお尻から太腿にかけて執拗にまさぐってくる。
足の付け根あたりを撫でられると腰がビクビク震えてしまう。
抵抗できなくてされるがままになっていたら、榎本先生は俺のベルトを外してズボンを下ろしてしまった。
「榎本先生っ!何して…、あぁっ…」
「躾だって言ってるだろう?ほら…」
下着の上からお尻や股間をぐにぐに揉まれて俺は感じてしまった。
もう勃起していて、少し強く揉まれるのが痛気持ちいい…。
そのうち先生もズボンを脱いで、俺のお尻に硬いものが当たった。
「せ、先生…っ、もう、やめてください…」
そうは言ったけど本当はちょっと期待、している…。
レイプされた時のあの感覚をもう一度味わいたいなんて、俺おかしいかな…。
入れてほしい。中に入れて、突いてほしい。
自分でバイブでするのとは違うあの感覚をもう一度、味わいたい。
下着を脱いだ先生のペニスから溢れる先走りがお尻に塗りたくられる。
「ほら、松本…。お前自分で擦りつけてきてんだけど、わかってる…?」
「あっ、そんなわけ、ないです…っ!やめて、先生…っ」
「…入れるぞ」
先生の硬いペニスの先端が、指で慣らしてもいない俺の中に入ってきた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
12 / 110