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やっぱり貴方が…⑤
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キ「おーし、はいったあ」
満足そうに言う
そのまま抱き抱えるように俺を立たせ、首に何かをかける
そこから伸びるのは・・・縄だ。
いくつもの結び目のついた縄を後に回して縛っていく。
レ「は?キヨくん、ちょっ……なにやってんの!?」
キ「ただの、亀甲縛りじゃおもんねーよな…」
ボソリと呟いて、慣れた手つきで縛っていく。
体の自由は奪われないが、胸や股間を痛いくらいに締め付ける
キ「玩具が抜けないようにしねぇとな。後は…」
そう言うとまたダンボールから何かを取り出す
レ「もういいやん…やめてっ……てば…」
キ「おーしできた。…やっぱ似合うなぁ!!可愛いよ」
そう言って付けられたのは首輪だ。
レ「なにこれ」
キ「ん〜?俺のっていう印」
レ「やだ!取ってよ!!キヨくん…っ」
キ「早くしないと2人とも来ちゃうよ」
レ「いや……やだ!キヨくん!!」
同じ目線になるように少し屈んで、子供をあやす様に頭を撫でられる。
キ「キヨくんっ…」
嫌だと頭を振るがそんなのは何の抵抗にもならない。
キ「ふふっ……可愛い。
少し厚めのインナー持ってきてあげる」
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全くログインできなかったなぁ…
観覧が5000超えてた。嬉しい。
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