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やっぱり貴方が…⑥
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キヨくんは俺のカバンから白い半袖のTシャツを出してきた。
それを俺の頭に被せ、着せようとする
レ「ちょっ…やっ…!」
キ「だってこんなの透けてたら変態だって思われるよ~?」
レ「ちがっ…解いて…これ外して!」
キ「だーめだってば」
インナーのシャツを無理やり着せられ、その上に薄めのトレーナーを着せられる
そんなキヨくんをただ見ていることしか出来なくて涙が出る。
ジーンズを手渡される
キ「さぁ、さっさと着ちゃって
早くしないとみんな来るよ」
キヨくんはそう言い残し部屋を出ていった
どうしようもないので諦めて、震える手でズボンを履く
靴下を履こうとカバンのそばまで歩いていくと後孔に入っている玩具がゴリゴリッと内側を擦り刺激する
レ「んっ……!」
息が詰まる。このまま撮影とか無理…
スマホを確認すると集合時間まで10分を切っていた
まぁ2人とも時間ぴったりには来ないだろう
というか帰りたい
しかし、帰ったら次あった時ナニをされるかわからない
仕方ない。今日だけの我慢だ
これが終われば家に帰って風呂はいって寝よう
泣き止んで服で涙を拭き、ティッシュで鼻をかむ
それをゴミ箱に捨てて深呼吸する
激しく動くと縄や玩具が擦れるのでできるだけ大人しくしたい
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新しいネタが思いついたのだけど同時進行するぐらいの時間も器用さもないのでとりあえずこっちのオチが決まってからにしよっと(ネタ提供待ってます)
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