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やっぱり貴方が…⑧
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う「あーまじアイツうんこうんこうるせーw
なぁ、レトルト?」
レ「え?あーそうだね」
ぼーっとしていたので反応が遅れる
正直言うと聞いていなかったから返事も曖昧だ。
ガ「レトさんいつもよりテンション低くない?」
レ「え〜そぉ〜?」
う「……なんかあった?」
レ「え?何かって?」
ば、バレた…?
悟られないように平然を装う
本当は心臓が飛び出しそうなほどドキドキしている
う「何かは何かだよ。それがわかんないから聞いてんの」
レ「や、ほんとなんもないって」
ガ「絶対うそじゃーん!うっしー!レトさん怪しいよな!」
う「そーだよ!なんか隠してる!」
ガ「さぁ、レトルト正直に話せ~!」
う「吐け!」
どーん!とか言いながらうっしーが俺の上に乗ってくる
やばいっ…と思ったのもつかの間。
その衝撃で玩具がおれの奥を突き、縄が体を締め付ける
い、今はやばい
動いたら………
レ「ちょ、だめだっ……ひやぁ、!?ん、あぅ、!」
…………え?
今、、俺、……凄い声、出た、?
ど、どうしよう絶対2人とも引いてるよ
というか流石にバレる…
ガ「え、何…今の」
う「え、…?」
レ「あの、なんでも…ない…から……」
う「……もしかして、っていうか服の下何付けてるよな?」
レ「な、なにも……」
思わず声が小さくなる
う「こっち向いて」
そう言うとうっしーは、俺の肩を掴んで自分の方に向かせると無理やり服を脱がし始めた
ガ「え?え?なになにどーゆーこと?」
まだ理解してないガッチさんは置いといて、
俺はうっしーに触られるたびに身体中に痛みに似た快感が走る
レ「ふぁっ!?ん、あっ、、まって、んぁっ!って、ばぁぁ…」
俺が快感に見を委ねているあいだに
上を全部脱がされ、やっと理解したガッチさんも俺に近づいてくる
ガ「……レトさんの趣味?」
レ「!!?ちがうっ!!」
ガ「じゃぁキヨか」
レ「……う、、ん………」
う「…レトルトかわいい」
………は?え、ちょっと待って
今なんて?
うっしーとガッチさんは理性を保ってくれると思って信じてるんだけど!?
まあ、そんな俺の願いは届くはずもなく…
ガ「は〜い、こっち向いて~」
────────────────────
はい!そろそろですね
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