アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
感じた夜
-
「あぁっ...。イクっ。イきそう。ぁぁぁ〜、イクっ...あっ。くっっ。んっ...。」
部屋中に響く大きな喘ぎ声。
手には先月のMyojoの写真。
それは玄樹の写真だった。
「はぁはぁはぁ...。はぁはぁ。」
俺は玄樹の写真で何回も抜いていた。
何回イったのか分からないくらいのティッシュの数。
そしてベッドのシーツはぐしょぐしょ。
俺はそれでもまだ足りなかった。
イったばかりだったが、また、自分のモノをキツく握った。
「あっ...。玄樹っ!! 気持ちぃ...。あっ。やっばっ...。ぁんっ...。」
何回もイってるからもう、ずっとピクピクしてる。腰も無意識のうちに上がりっぱなしだ。
そしてまた、激しく手を動かした。
「あぁー。イク...イクイク...。またイッちゃう、ぁぁー...出る出るっ...。イクっ...ビクッ。」
そしてまた、激しく喘ぎながらイってしまった。
「はぁはぁはぁ...。」
──── 続く。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
3 / 8