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感じた夜#4
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「俺も玄樹が欲しいよ。」
勇太は優しく耳元で囁いた。
そのまま勇太は玄樹のズボンをゆっくり下ろした。
玄樹はイッタばかりだからまだ、体がピクピクしていた。
それを見た勇太はますます興奮してしまっていた。
「勇太もっともっと触って。」
今日はやけにおねだりをしてくる玄樹をみて勇太は興奮がピークに達してしまった。
勇太は玄樹のものを優しく包むように舐めてそのまま自分に入れた。
「あっ。いいっ!気持ちぃぃ...。うっん。あぅん。」
玄樹は感じながら体を上下に激しく動かした。
玄樹は上下に体を動かしながら勇太のものを手で触っていた。
「あぁ、いいょ。気持ちぃぃ。玄樹好きだよ。あぅん。んっん。」
勇太は激しく感じていた。
「あっ。イクッ!!イクイクイクっ。あぁー。出るっ。」
「僕もイクッ。勇太一緒にイこ。」
『あぅん!イクッ!!ビクビクっ。びゅっ。はぁはぁはぁ。』
そのまま2人は仲良くイッテしまった。
終わり。
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