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「んー。焦らさないでくださいよぉー。」
なかなか入れてくれないそれに俺は腰をスリ寄せる。
「悶えてる韮山が可愛くてつい。」
くっと笑うと一気に奥までずぶりと、そそりたったそれを差し入れられる。
「っく、あぁっ…。」
ぞくぞくとした快感が背中に走る。
そのままパンパンと腰を打ちつけられ、半開きの俺の口からはだらしなく喘ぎ声が漏れる。
「あっ、あ、きもち…ぃ…。」
「俺も…。」
耳元で言われ課長の切ない声にぞくっとしてきゅっと締め付けてしまう。
「きつっ。力抜いて。」
「ひっ、耳元で喋るのやめてくださいっ。」
力抜けないよー。
「むりっ…むりぃー!いっ、イクッ……。」
ぎゅぅっと課長にしがみつき、奥歯をぎりっと噛み締める。
課長の腰の動きも早くなる。
「俺も、出すよ。」
「いっ、あ、あ、あー。」
ふぅ。
すっきりした。
耳元で課長の荒い息が聞こえる。
「あ、あの。ありがとうございました。」
大変良かったです。
久しぶりにセックスしたなー。
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