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誘惑 2
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「ひっ…はげしっ……あっ、あ、」
ガンガン腰を打ち付けられて俺は快感以外の事が考えられなくなる。
気持ちいい。
ぐちゃぐちゃと音を立てて俺の秘部は課長の雄を美味しそうに飲み込んでいく。
「あー、すっげエロい。」
課長が興奮した様子でそんなことをいう。
今度はこっち、と体制を変えられる。
お互い向き合うようにして、片足を大きく持ち上げられ正面からガンガン突かれる。
体が密着しててなんだか凄く気持ちいい。
俺は課長の体にしがみついで夢中で喘いだ。
「韮山っ…イっていい?」
耳元でささやかれて俺はうなづく。
「俺も、イきそうです。」
絶頂に向けて激しくなる腰の動きに俺の興奮も高まり急速に射精感がこみ上げる。
あ、イきそう。
ぎゅっと目をつぶる。
びゅるっと俺の雄が課長の腹に白濁を散らす。
それを確認したからか、課長も俺の中に熱いものを吐き出す。
「っ……あーっ。」
うっと耳元で課長の低い呻きが聞こえる。
はぁはぁと二人の荒い呼吸。
ぎゅっと課長が俺を抱きしめてくる。
「課長?」
「あー、最高だった。」
くっと課長が笑う。
「汚れちゃったね。洗おう。」
浴槽から出てシャワーで中を書き出す。
「ちょっと見ないでくれます?」
「凄くいい眺め。なんかエロい。」
さっさと体を流した課長は湯舟につかり、浴槽の淵に肘をついて俺が中を洗っているのをじっと楽しそうに見てる。
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