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旧体育館倉庫。2【エロ注意】
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男の指が自分の乳首に触れる。
「んぁっ……」
触られただけだと言うのに身震いするほどの快感が身体中を駆け巡った。
「いい声してんじゃ〜ん???」
今度はギュッとつまんだりクリクリと弄ぶように指を動かされる。
「んッ!やっ!……ひぅ……」
声を止めようにも、ほかの男達に押さえつけられされるがままとなる。
「……ッッんっっ!?……ぁああッッ」
今度は乳首が口に含まれる。生暖かい感触と舌使いにより、僕はみっともなく声を上げてしまう。
その行為が繰り返され、どんどん快楽に落ちていった。
しばらくすると、僕のズボンは脱がされ、中心が空気に晒される。
「いい感じに仕上がってんじゃんなぁ??」
「ヒャッ……!」
くるくると先の方を撫でられ、腰が浮く。
男の指先にはねとーっと僕の出した先走りで濡れている。
「んーー、このままだとすぐにイッちまいそうだし縛っとくか」
そう言うと、男は僕の中心の根元を紐のようなもので縛った。
そのままグチュグチュと扱かれる。
「ンやっ!あっ!……ぁぁッッ!はぁ……ッッ!ひっ!やっ!もう!」
とてつもない射精感に襲われるが、なかなかその解放がされない。
「やっ、あっ!?そんなっ!」
その原因がさっきの紐だと分かった。
「なぁ、とってほしいか??なら、懇願しろよ……『僕は淫乱で汚らわしい性奴隷です。ご褒美をください』ってなぁ??」
男達はニヤニヤとこちらを見てくる。
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