アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
後処理。1【エロ注意】 〜氷雨side〜
-
ズプププッと指を入れると、気絶していたそいつは目を覚ました。
「えっ、あっ……やっ……」
俺の顔を見るが、状況が理解出来てないようでひどく焦っているようだった。
「今から中を洗う。だから我慢しとけよ?」
そう一言言うと、中に残る薬やローションを出そうと指を動かした。
「やぁぁぁ……ッッ!?あッ……ぅあッッ……」
薬で敏感な身体には辛い仕打ちではあるが、これを乗り越えてもらわなければ困る。
ビクビクと身体を震わせている。
少しその様子がおかしいことに気づいた。
「おい、どうした?」
「……れ…………って…い…」
「ん?」
「これ……とって……くださ……」
指さすそこは中心部で、紐が括られていた。
熱を解放したくても出来なくて様子がおかしかったことを納得し、外してやる。
「1回イッとけ」
苦しそうなそれを上下に扱いてやる。
「あ″ッッ……!?そんなッッ!!はげし……」
突然の強い快楽に目を大きく見開いた。
「やぅ……でちゃっ!!……んぁ……ッッ!」
ぶんぶんと首を振るそいつの耳元で
「いいからイけよ」
と囁く。
「……あぁぁぁッッ」
ビクッビクッと全身を震わせてそいつはイッた。
「イき顔、、割とそそる顔したなぁ……」
少し理性がグラッときたが、今は後処理の最中だということを頭に叩き入れ直すと、また作業に戻った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
40 / 49