アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
20
-
瑠玖「おーい、まだ怒ってんのかよ」
鈴羅「怒ってない触るな」
僕の頭をツンツンしてくる
瑠玖「飯だ」
パンを渡される
鈴羅「いらない」
パンなんて嫌いだ
瑠玖「好き嫌い多いからお前は小さいのか…なるほどな」
鈴羅「はぁ?勝手に解釈しないで」
瑠玖「お前って忙しそうだよなーコロコロ表情が変わる。本当に俺殺しに来たの?」
鈴羅「さあね」
何故か瑠玖の前だと冷静でいられない。まるで自分が自分じゃないみたいだ
触られるとドキドキする体の中心に熱がこもる
こいつは怖い人間だから早く殺さないと
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
20 / 130