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真佑「これは萌えますけど夢哉がいない……」
麗が夢哉に向かっていった
僕はそれを阻止する
夢哉はこん何騒いでても寝ていた
鈴羅「麗、だめ」
麗「んじゃ、鈴羅でもいいよ?」
顎をすくわれる
鈴羅「ん?」
瑠玖「麗、それは俺のだから。そこまではダメ」
真佑「中々萌えましたね。写真撮ったんですけど社長欲しいですか?」
瑠玖「もらう」
即答する瑠玖と麗を僕は引っ張った
鈴羅「騒ぐから帰るね。夢哉にお大事にって言っといて」
それだけを残して外のちょっと遠くにとめってあった瑠玖の車に2人を押し付けた
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