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瑠玖「さて、続きを」
僕の服の中に手を入れはじめる
ちょうど信号でつかまっていて発進する時だった
パリッと大きな音がした
音の方をむくと僕目がけてうってきたのか僕の真横の窓は大きなヒビが入っていた
瑠玖「逆に煽っちまったらしい」
二ヒヒと笑う瑠玖に殺意が湧いた
「瑠玖様お楽しみは帰りでもいいでしょう」
やけに冷静な運転手さん
瑠玖「そうだな」
鈴羅「それにしても昴はなんで瑠玖が好きなんだ?」
瑠玖「俺様の美貌に気づいてるんだよほかの奴は」
僕は初めてドン引きを覚えたのだった
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